DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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26PRE OUTRLRLSURROUNDSUB WOOFERCENTERRL23451SURROUND BACK/PRESENCEFRONTSINGLE(SB)外部パワーアンプを接続するスピーカー出力をパワーアップするために外部パワーアンプ(プリメインアンプ)を使う場合や、お手持ちのアンププリアウトを使う場合などは、PREOUT端子と接続します。 その他の機器を接続する1フロントFRONT端子フロントL/Rチャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、フロントL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。2サラウンドSURROUND端子サラウンドL/Rチャンネルの信号を出力します。外部パワ-アンプを接続して、サラウンドL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。3サブウーファーSUBWOOFER端子ヤマハアクティブサーボサブウーファーシステムなどの、アンプ内蔵サブウーファーを使うときに、この端子に接続します。フロント、センター、サラウンドおよびサラウンドバックチャンネルの低音信号が出力されます。また、ドルビーデジタル、DTSやAACデコード時のLFE信号も、この端子に出力されます。4センターCENTER端子センターチャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、センタースピーカーを駆動させる場合に使います。5サラウンド バック プレゼンスSURROUND BACK/PRESENCE端子サラウンドバックL/RチャンネルまたはプレゼンスL/Rチャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、サラウンドバックL/RスピーカーまたはプレゼンスL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。*外部パワーアンプへ出力するために、RCAピンプラグをPREOUT端子に接続したときは、対応するスピーカー端子を使わないでください。また、接続する外部パワーアンプの音量は最大にしてください。*GUIメニュー「マルチゾーン」の「スピーカーB」を、「ゾーンBで使用」に設定して、SPEAKER AスイッチをOFFにした場合、FRONT端子以外のPREOUT端子には信号が出力されません。 (「応用操作編」58ページ)*GUIメニュー「スピーカーの設定」の設定によっては、SUBWOOFER端子から出力されない信号があります。(「応用操作編」52ページ)*サラウンドバックスピーカーとプレゼンススピーカーの両方を接続・使用する場合、SURROUND BACK/PRESENCE端子からは、再生するソースや音場プログラムにより、接続しているスピーカーのチャンネルとは別のチャンネルが出力される場合があります。サラウンドバック用のパワーアンプを1台のみ使う場合は、SURROUND BACK/PRESENCE端子のL側に接続してください。
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