DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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最適な視聴空間を自動的に設定する36結果を確認する各項目の測定の結果を確認することができます。「全選択項目」で測定した場合すべての測定が終わると、「測定が終了しました」と表示され、結果が表示されます。 *測定した値で設定する場合は、nキーを押して、「設定」を選択します。 *測定をやり直す場合は、kキーを押して、「再測定」を選択します。 *各項目の測定結果、警告メッセージを確認する場合は、hキーを押して、「詳細」を選択します。警告メッセージについては、「表示メッセージについて」(38~39ページ)をご覧ください。 *自動測定メニューから抜ける場合は、lキーを押して、「終了」を選択します。「終了」を選択すると、「最適化しますか?」というメッセージが表示されます。測定した値で設定して自動測定メニューから抜ける場合は「はい」を、設定せずに抜ける場合は「いいえ」を選択します。周波数補正音量の調整測定結果再測定設定測定が終了しましたエラーはありません終了 詳細結線フロントセンターサラウンドSバックプレゼンスSウーファ左 右正 正 正正 正正 正正 正 正 周波数補正音量の調整測定結果距離:mフロントセンターサラウンドSバックプレゼンスSウーファ周波数補正音量の調整測定結果左 右3.2 2.9 3.32.3 2.01.9 1.91.7 1.5 3.014ENTERキーを押す大きなテストトーンがスピーカーから出力され、「測定中」と表示されます。自動測定メニューを停止するには、カーソル(k/n/l/h)キーのいずれかを押すか、ENTERキーを押してください。始めから再測定するにはkキーを、キャンセルするにはlキーを押してください。測定が終わると、「測定が終了しました」と表示され、結果が表示されます。*THX認証のスピーカーをご使用の場合は 「大きさ判定」を「実行しない」にして、設定しないようにしてください。また「スピーカーの設定」で、すべてのスピーカーが「小」に設定されていることと、「低音クロスオーバー」が「80Hz(THX)」に設定されていることを確認してください(「応用操作編」56ページ)。*スピーカーやスピーカーの設置場所を変えた場合は、もう一度設定することをおすすめします。アクティブサブウーファーの設定について*サブウーファーを接続している場合は電源を入れて、下図の位置(半分または半分よりやや小さめ)にボリュームを設定してください。*クロスオーバー周波数の設定機能がある場合は、クロスオーバー周波数を最大に設定してください。CROSSOVER/HIGH CUTMINMAXVOLUMEMINMAX測定中主測定結線の確認環境の測定 スピーカーの接続状態や極性を表示します。 リスニングポジションからスピーカーまでの距離を表示します。測定中にエラー表示が出た場合は、「表示メッセージについて」 (38~39ページ)を確認のうえ、必要な対処をしてから、測定をやりなおしてください。
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