DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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25本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能メニ で設定を変更するリモコンを使いこなすその他の情報入力信号を切り替える(入力モード切り替え)入力信号を切り替える(入力モード切り替え)AUDIOSELECT本体 リモコン本機は多彩な入力端子を装備しています。入力モードを切り替えることにより、入力信号を自動的に判別するように設定したり、i.LINKなどの特定の信号に固定したりすることができます。AUTO以下の順序で入力信号が選ばれます。1 i.LINK信号2 HDMI信号3 光/同軸デジタル信号4 アナログ信号i.LINKi.LINK信号に固定されます。i.LINK信号以外の信号が入力されても再生されません。HDMIHDMI信号に固定されます。HDMI信号以外の信号が入力されても再生されません。COAX/OPT同軸デジタル端子や光デジタル端子から入力されたデジタル信号に固定されます。ANALOGアナログ信号に固定されます。デジタル信号が同時に入力されても再生されません。V-AUX DVR/VCR2 VCR 1 CBL/SAT DTV DVD MD/TAPE CD-R CD TUNER PHONOVOLUMEDIGITALA SPLFEL C RSL SRA.SEL:AUTOAUDIO SELECT入力モードAUDIO SELECTキーを押すと、現在の入力モードが表示されます。入力モード表示中にもう一度押すと、入力モードが切り替わります。デジタル信号のサンプリング周波数について本機のデジタル入力端子は、サンプリング周波数192kHzまでのデジタル信号に対応しています。48kHzを超えるデジタル信号を入力する場合は、以下の点にご注意ください。*HiFi DSPおよびCINEMA DSP音場プログラムの音場効果は、サンプリング周波数を48kHz以下に変換したあと付加します。*ナイトリスニングモードで再生する場合も、サンプリング周波数を48kHz以下に変換します。*THXサラウンドモードやSUR.STANDARDで再生する場合、192kHzのサンプリング周波数は96kHzに変換されます。
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