PMA-1500SEの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.86MB]
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8基本接続応用接続基本操作用語の解説応用操作保証と修理について故障かな?と思ったらご使用になる前に主な仕様索引基本操作再生のしかた1INPUT SELECTORで再生するソースを選ぶ。選択したソースの入力表示が点灯します。【選択できるソース】RECORDER-2 RECORDER-1 PHONO CD TUNER LINE 2選択したソースを再生する。3VOLUMEで音量を調節する。n音質を調節する• <BASS> 低音を調節する。• <TREBLE> 高音を調節する。• <BALANCE> 左右の出力バランスを調節する。nソースダイレクトで再生する<SOURCE DIRECT>を“hON”にすると、音声信号が音質調節回路(BASS/TREBLE/BALANCE)を通らないため、より原音に忠実な再生ができます。<SOURCE DIRECT>を押す。音質の調節をおこなうときは<SOURCE DIRECT>をオフにしてください。n音声をミュートする音声の出力をとめ、消音することができます。[MUTE]を押す。• 本体の電源表示が赤色に点滅します。• もう一度押すと、音が出ます。ヘッドホンを使って聴くヘッドホンのプラグをヘッドホンジャックへ差し込みます。• ヘッドホンプラグを差し込むとスピーカー出力は自動的に切れますので、スピーカーから音は出ません。• ヘッドホンを使用するときは、音量を上げすぎないように注意してください。録音のしかた1<REC OUT SELECTOR>で録音するソースを選ぶ。2録音機器を録音状態にする。3録音するソースの再生をはじめる。コピーのしかた1<REC OUT SELECTOR>で“RECORDER-1 1 2”(または“RECORDER-2 1 1”)を選ぶ。【選択できるソース】RECORDER-1 1 2 RECORDER-2 1 1• “RECORDER-1”から“RECORDER-2”にコピーするときは“RECORDER-1 1 2”を選びます。• “RECORDER-2”から“RECORDER-1”にコピーするときは“RECORDER-2 1 1”を選びます。2RECORDER-2(または RECORDER-1)端子に接続した機器を録音状態にする。3RECORDER-1(または RECORDER-2)端子に接続した機器の再生をはじめる。ご注意録音中にINPUT SELECTORを操作すると、音声が途切れて録音されたり、雑音が録音されることがあります。基本操作PMA1500SE_JP_107.indd 8 2010/06/12 9:14:10
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