PL-J2500の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 0.13MB]
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7<PZR1003>メンテナンス操作接続名称組立注意設置故障?ちょっと調べてください症 状ターンテーブルが回転しない音が出ないパチ、パチという雑音が出る音が飛ぶ音がひずむハウリングを起すハム音が出る音のテンポがおかしい自動演奏時に針先が正しい位置に降りない原因と思われること÷電源プラグがコンセントから抜けている。÷アンプの電源スイッチと連動している予備電源コンセント(SWITCHED)に差し込んだ場合で、アンプの電源スイッチが切れている。÷ターンテーブルのベルトがはずれている。またモータープーリーにかけられていない。÷出力コードの接続が不完全。÷カートリッジと針先の取り付けが不完全。÷アンプの操作を間違えている。÷レコード盤にホコリやゴミが付いている。÷レコード盤にソリやキズがある。÷出力コードのピンプラグやアンプの入力端子がよごれている。÷カートリッジの針先にゴミやホコリが付いている。÷カートリッジの針先が摩耗している。÷アンプのPHONO入力端子に接続している。÷スピーカーシステムの振動が床からレコード盤やカートリッジに伝わっている。÷スピーカーシステムの音圧が直接カートリッジに伝わっている。÷出力コードの接続が不完全。÷カートリッジと針先の取付が不完全。÷アンプのパワートランスなどの磁束もれやテレビの影響を受けている。÷スピードボタン( —33 / _ 45)がレコード盤のスピードと合っていない。÷ベルトが正しい位置にかかっていない。÷30cmまたは17cm 以外のレコード。÷サイズセレクター(30/17)が合っていない。処 置÷アンプ、または壁のコンセントに差し込む。÷アンプの電源スイッチを入れる。÷ベルトをターンテーブルやモータープーリーに正しくかける。÷確実にアンプと接続する。÷確実に針先とカートリッジを固定する。÷アンプの各スイッチの位置を確認する。÷レコード盤をクリーナーなどで清掃する。÷レコード盤を交換する。÷よごれを拭き取る。÷針先をブラシやハケで清掃する。÷針先を交換する。÷AUX端子に接続する。÷プレーヤーをスピーカーシステムから離す。÷プレーヤーをしっかりした台などの上にのせる。÷プレーヤーの設置場所を変えてみる。÷確実に出力コードをアンプへ接続する。÷確実に針先とカートリッジを固定する。÷アンプ、テレビとプレーヤーの設置場所を変えてみる。÷レコード盤に合った位置に切り換える。÷ベルトを正しくかけなおす。÷手動演奏を行う。÷レコード盤に合った位置に切り換える。すぐに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜き、故障や事故防止のため電気店または当社サービスステーションに点検(有料)をご依頼ください。長年ご使用のオーディオ製品の点検をおすすめいたします。こんな症状はありませんか・電源コードや電源プラグが異常に熱くなる。・電源コードにさけめやひび割れがある。・電気が入ったり切れたりする。・本体から異常な音、熱、臭いがする。➩÷故障かな?と思ったらちょっとチェックしてみてください。意外なミスが故障と思われています。下の項目をチェックしてもなおらない場合はお近くのパイオニアサービスステーションにご連絡ください。
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