ICR-PS390RMの取扱説明書・マニュアル [全164ページ 4.70MB]
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(画面例はWindows XPです)111パソコンVOICE、VOICE_S本機で録音した音声ファイル(MP3、WAV形式) とインデックス情報とを保存しているフォルダ。 さらにA~Dのフォルダに分かれています。録音されたファイルがA~D、 およびSのそれぞれのフォルダに入っています。"IC_A_XXX.MP3"といったファイル名になります。 (Aフォルダの場合、XXX:ファイル番号)※ PCMモードで録音したファイルは IC_A_XXX.WAV といったファイル名になります。"IC_A_XXX.INX"はインデックス情報です。 このファイルをパソコンで消去するとインデックス情報はなくなります。ファイルを違うフォルダ (たとえばAフォルダ内のファイルをBフォルダへ) に移動しないでください。 再生できなくなります。パソコンでファイル名を変更するとVOICEおよびVOICE_Sに戻しても再生できなくなりますが、MUSICフォルダに転送すると再生できるようになります。WAV形式の音声ファイルは、本機で録音したファイルのみ再生できます。■ ●●●●●MUSIC音楽ファイルなどパソコンから転送するファイルを保存するフォルダ。転送できるファイルはMP3、WMA形式のみです。 ファイル名は問いません。ファイルを追加すると再生順が変わる場合があります。このフォルダの下の階層にお好みのフォルダを作成し、アルバムや歌手ごとにファイルを入れることができます。139ページDATA、 DATA_Sワードやエクセルなどのファイルを入れて本機をUSBフラッシュメモリ (リムーバブルディスク) として使うためのフォルダ。このフォルダに音声や曲ファイルを入れても本機では再生できません。■ ●●●■●メモVOICE_Sは、 セキュリティのロックが解除されているときに表示されるリムーバブルディスク内にあります。メモDATA_Sは、 セキュリティのロックが解除されているときに表示されるリムーバブルディスク内にあります。つづくICR-PS390_2後半.indd 111 2007/10/12 15:40:20
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