ICR-PS390RMの取扱説明書・マニュアル [全164ページ 4.70MB]
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27準備■フォルダとファイルA~D (SA ~ SD)フォルダ A~Dの4種類のフォルダを使って録音できます。たとえば会議はAフォルダ、英会話はBフォルダのように使い分けるとデータ管理に便利です。1回の録音単位をファイルと呼び、選んだフォルダに録音するごとに、ファイルが1、2、3・・と順次作成されていきます。消去操作をしない限りファイルは消えません。L(SL)フォルダ Lフォルダはライン入力用フォルダです。 Lフォルダについて50、58ページM(SM)フォルダ Mフォルダはパソコンから取り込んだファイルを再生するフォルダです。本機で音声の録音はできません。 Mフォルダについて59ページごみ箱フォルダ〔 〕〔 〕 ごみ箱機能「ON」時は、ごみ箱フォルダに消去したファイルが移動します。ごみ箱フォルダの中のファイルは元に戻すことができます。間違えて消去した時でも安心です。 ごみ箱について65ページ●●●●■ フォルダの切り替え[フォルダ]ボタンを押すごとに、下図のようにフォルダが切り替わります。ABCDLM※ごみ箱機能 OFF 時、ごみ箱フォルダは表示されません。■ 一般領域とセキュリティ領域の切り替え[フォルダ]ボタンを長押しすると、領域が切り替わります。SA SB SC SD SL SM SABCDLM一般領域セキュリティ領域[ フォルダ ] ボタンを長押しつづくICR-PS390_1前半.indd 27 2007/10/12 15:39:10
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