ICR-S003Mの取扱説明書・マニュアル [全74ページ 2.54MB]
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■ 使用しているときに電池を抜かない禁止本体を使用しているときには電池を抜かないでください。データが壊れたり、故障の原因になります。■ 録音内容を消去するときは、電池残量の確認をする注意録音内容を消去するには、電池残量表示を確認してください。消去の途中で電源が切れると、録音内容は消去できません。・ 録音中に電池残量表示の目盛りがなくなったらすぐに録音をやめて、新しい電池に交換してください。・ 電池が液漏れしたとき液が本体内部に残ることがありますので、当社のお客さまご相談窓口にご相談ください。液が目に入ったときは、失明の原因になりますので、目をこすらず、すぐに水道水などのきれいな水で充分に洗い、ただちに医師に相談してください。液が身体や衣服についたときも、やけどなどの原因になりますので、すぐにきれいな水で洗い流し、皮膚に炎症などの症状がでたときには、医師に相談してください。・ 電波障害自主規制についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビに近接して使用すると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。・ 著作権について放送や MD、CD、レコード、その他の録音物の音楽作品は、音楽の歌詞、楽曲などと同じく、著作権法により保護されています。あなたが録音したものは個人として楽しむなどの他は、著作権法上、権利者に無断で使用することはできません。実演や興行の中には、個人として楽しむ目的であっても録音を制限している場合がありますので、ご注意ください。
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