ラジオサーバーポケット PJ-20の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 22.60MB]
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þÿ5ラジオを使うAMCH02693 kHzNHK 第 2 東京MP3128 Ke5221629PREAMCH01594 kHzNHK 第 1 東京MP3128 Ke5221629PREラジオを聞く本機で FM/AM 放送を受信します。 1 本機の電源を入れる・ 「電源を入れる」( ☞P .25) 2 FM/AMボタンを押し、ラジオモード画面に切り換える 3 / ボタンを押して、聞きたい放送局を選択するの影などでは電波が届きにくくなる場合があります。このような場所でのラジオ受信はできません。・ ラジオ受信をする場合、携帯電話、パソコンやテレビなど他の電気製品と同時に使用しないてください。ノイズが発生する恐れがあります。● AM 放送・ AM アンテナは本機に内蔵されています。本機の向きによって受信状態が変わりますので、放送がもっともよく聞こえる向きに本機を向けてください。クレードルにセットしてお使いの場合は、クレードルのループアンテナの向きを、放送がもっともよく聞こえるように設置してください。・ AM ステレオ放送には対応していません。・ 受信状態が悪い場合は、きれいに受信 / 録音できる場所へ移動してください。・ テレビの近くで聞いていると、テレビに色ずれが生じたり、本機にテレビの雑音が入ることがあります。本機をテレビから離してご使用ください。・ AM 放送を受信 / 録音するときは、画面表示を消すことによってノイズが軽減することがあります。 「AM 画面表示を切り換える」( ☞P.117)● FM 放送・ ヘッドホンがアンテナの役目をするので、必ず付属のヘッドホンを本機のヘッドホン端子に接続してください。また、ヘッドホンのコードはできるだけ長く伸ばした状態でお使いください。ただし、クレードルをご使用の場合、クレードルに FMアンテナが取り付けられていれば、ヘッドホンを接続する必要はありません。・ テレビの近くで聞いていると、テレビに色ずれが生じたり、本機にテレビの雑音が入ることがあります。本機をテレビから離してご使用ください。・ FM 文字放送には対応していません。・ FM 放送受信時、受信状態によって雑音で聞こえにくい場合は、ラジオ設定メニューの[FM モード]の設定を[モノラル]に設定すると、受信状態に関わらず常にモノラル音声になるため、聞きやすくなる場合があります。 「FM モードを切り換える」( ☞P.117)・ ボタンを押すごとに、AMとFM が切り換わります。・ 聞きたい放送局が登録されていない場合は、手動で放送局を選局してください。 「自動選局(オートスキャンチューニング)する」(☞P .44) 「手動選局(マニュアルチューニング)する」(☞P .45)・ ラジオ音声をクレードルのスピーカーから大音量で聞くことができます。 「クレードルを使う」(☞P .34)ラジオ音声の出力先を設定するラジオ放送の音声を、ヘッドホン接続時もスピーカーから出力することができます。・ 「音声の出力先を切り換える」( ☞P.116)ラジオの受信について・ 放送エリア内でもトンネルや地下道、ビルやマンションの内部や、これらの建物
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