MRO-GF6の取扱説明書・マニュアル [全39ページ 7.82MB]
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●牛乳、 コーヒー、水、お茶、豆乳のあたためは を使います。●お酒のあたためは 4酒かん を使います。●その他の飲み物のあたためは手動調理で加熱します。●1あたため は、ドアを閉めて約10分以内(表示部に「0」が表示されている間)に押してください。ドアを開閉して 約10分を過ぎるとスタートしません。ドアを開閉して 押してください。●仕上がりがぬるかったときは、レンジ 600Wで様子を見ながら、さらに加熱します。オート調理で追加加熱すると、熱くなり過ぎます。オ ト調理 18 19オ ト調理 ごはんやお総菜をあたためる1P.22 オート調理ワンタッチスタートのオートであたためるを押してスタートする3牛乳P.27~28、37食品を入れた容器や皿をテーブルプレートの中央に置き、ドアを閉める準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 終了音が鳴ったら食品を取り出す食品の置きかた ●テーブルプレートの中央に置く ※食品を端に置いたり、少量の食品を加熱すると、正しく食品の温度を計れずに加熱し過ぎとなり、発煙・発火のおそれがあります。テーブルプレート食品が2個以上の場合、中央に寄せるP.22●メニュー番号「 」を表示し、自動的に加熱がスタートします※ は を押し、メニュー番号「2」を選択します。1あたため(常温や冷蔵保存品)P.20~212解凍あたため仕上がり調節をするときは (加熱時間を表示する前に調節します。)表示部に 「」 が表示されているときに調節できます。えびやいか、丸ごとのマッシュルームは飛び散ることがあるのでおおいをする。加熱後かき混ぜる。(丸ごとのマッシュルームはあらかじめ取り除き加熱後、加える)仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせる。※みそ汁・スープなどは、手動調理で加熱します。 使用する容器は、陶磁器や 耐熱性のある容器を使います。 漆器や耐熱性のない容器は使えません。あたためられる食品と上手なあたためかたこのマークの付いた食品はラップなどのおおいをする。■お総菜やご家庭で調理した食品で、分量と容器の重さは同じくらいにしてください。 ■オート調理の1回分の分量の目安は1~2人分です。(分量は食品と容器を合わせて1200gまでが目安です。) ■食品の温度は、常温は約20℃、冷蔵は0~10℃が目安です。常温や冷蔵保存した食品をあたためるオート調理1あたため ごはん物めん類焼き物揚げ物いため物煮物蒸し物天ぷら・フライ・コロッケ野菜のいため物・酢豚・八宝菜野菜の煮物・おでん(たまごは取り除く)煮魚カレー・シチューシューマイごはん・おにぎりスパゲッティ・焼きそば焼き魚焼きとり・焼き肉ハンバーグチャーハン・ピラフ皿に並べる。えびやいかは飛び散ることがあるのでおおいをする。分量の少ないときは仕上がり調節 やや弱 または 弱 に合わせる。容器に入れる。野菜いためが乾燥している場合は、バターかサラダ油を加える。加熱後、かき混ぜる。容器に入れて、煮汁をかける。 容器に入れて、煮汁をかける。煮魚は身が飛び散ることがあるので、深めの皿を使い、おおいをする。少しすき間をあけて皿に並べ、水分を補ってから加熱する。乾燥ぎみのときは、サッと水にくぐらせる。仕上がり調節 やや弱 で加熱する。おにぎりは皿にのせる。 加熱後、かき混ぜる。皿にのせる。加熱後、かき混ぜる。皿に並べる。たれを塗ってから加熱する。飛び散ることがあるのでおおいをする。ソースは飛び散ることがあるので加熱後にかける。1 あたためオート調理汁物(とろみのある物)P.12~13 1回押しP.27~28、37 次の食品は「手動調理」 で様子を見ながらあたためるP.27~28ではあたためられません。●重量が100g 未満の食品※包装を外します●乳幼児用ミルク、 ベビーフード●市販の調理 済み食品※別の容器に移 し換えます※別の容器に移 し換えます●冷凍野菜 ●まんじゅう ●市販のおにぎり●パン類 100g未満1あたため2解凍あたため:1あたため強やや強中やや弱弱■仕上がり調節 のしかた仕上がりは「中(標準) 」に自動設定されます。調節は加熱時間を表示する前に を押して、 「強」 ~ 「弱」の希望の表示に設定します。角皿を使わない
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