ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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時間・温度を合わせずに自動調理あたため(ごはん・おかず)★あたためには「ごはん」おかず」「の2種類があります。★「あたため」で一度にあたためられる分量は100〜300gです。一人分は150gです)(★冷凍したごはん、冷凍したおかずのあたためられる分量は100〜300gです。100g未満の食品は自動調理であたためない禁 止食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・ 動で様子を見ながら、手あたためてください。飲みものは、あたため」「キーであたためない禁 止過加熱により、取り出すときに突然沸騰し、やけどの原因になります。・ 乳・お酒は牛「のみもの」キーを使い、コーヒー・水などは41ページの時間を参考に手動で様子を見ながらあたためてください。例:ごはんをあたためる1 食品を入れる・食品の量にあった耐熱性の容器に入れ、円を目安に庫内中央に置きます。2角皿は使えませんを押す・とびらを閉めて1分以内に押してください。食品やメニューによっては、途中から残り時間を表示することがあります。押すごとに 1 ごはん 2 おかず と変わります。5秒間)(加熱開始容器が熱くなっているので、気を付けて取り出してください。ブザーが3回鳴り、加熱終了・取り忘れるとブザーが1分おきに鳴ります。5分間)(」が点滅し、機械室などをファンで冷却することがあります。 ・ 理終了後、調「 ァンが動作中でも調理できます。ただし、フ(使用できない自動メニューがあります)■お好みの仕上がりを選ぶには→スタート後10秒以内に「仕上がり調節」で強め弱めを加減する・を押すと〔強め〕、を押すと〔弱め〕になります。強め、弱めともに1、 3があります。2、■調理終了後、さらにあたためたいとき20→手動の「レンジ」で様子を見ながら行う(34〜35ページ)強め弱め
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