ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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使用するとき異常・故障時には直ちに使用を中止する感電の恐れがあります。異常時は 発火や発煙、使用を中 〈異常・故障例〉止する・ 源コードやプラグが異常に熱くな電る。・ 用中に異常な音や臭いがする。使・ 動的に電源が切れないことがある。自・ パークス(火花)または煙が出ることがある。■ すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に点検・修理を依頼してください。排気口や吸気口をふさがない火災の原因になります。準備調理中に、電源プラグを抜き差ししないと確抜き差しすると火花が発生し、火災・感電の原因になります。禁 止認安子供だけで使わせたり、幼児の手が届くところで使わない全上の感電・けが・やけどの原因になります。禁 止ご注意調理以外の目的には使用しない過熱・異常動作して、やけど・けが・火災の原因になります。衣類・布巾類・禁 止市販のレンジ加熱用湯たんぽ・哺乳瓶(消毒バッグ)などは加熱しないでください。本体の上に、ものを置いたり、布などをかぶせたりしない禁 止置いたものが過熱し、変形・焦げ・発火の原因になります。禁 止とびらや庫内に、無理な力や衝撃を加えないとびらにぶらさがったり、乗ったりしない禁 止変形し、電波漏れによる人体障害の恐れがあります。また、とびらにぶらさがると、本体が転倒・落下し、けがをする原因になります。とびらにものをはさんだまま使用しない禁 止禁 止電波漏れによる、人体障害や発火の恐れがあります。角皿、庫内底面、とびらのガラスにものをぶつけたり衝撃を加えない破損して、けがの原因になります。容器や茶わんの出し入れのときは、庫内底面やとびらのガラスにぶつけないようにしてください。ガラスに傷がつくと、使用中割れることがあります。庫内で食品が燃えたときは、とびらを開けない禁 止とびらを開けると勢いよく燃え、火災の原因になります。・ 品が燃えたときは次の手順で処置食してください。① びらを閉めたままと「とりけし」を押し、運転を停止する。②電源プラグをコンセントから抜く。③ 体から燃えやすいものを遠ざけ、本鎮火するのを待つ。④ 火しないときは、鎮水か消火器で消火する。・ のまま使用せずに、そ販売店に点検を依頼してください。とびらを開閉するときは、指のはさみこみに注意するやけど・けがの原因になります。注 意7
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