ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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安全上のご注意据え付けるとき(つづき)アースを確実に取り付ける故障や漏電のときに感電する原因になります。アースの取り付けは販売店にご相談ください。アースを接続する●アース端子を使う場合・ アース線が本体のアースねじにしっ かり接続していることを確認してから、アース線先端の皮をむき、芯線部をアース端子につなぐ。電源プラグをコンセントから抜いた状態で接続してください。●アース端子が無い場合・ アース工事 (電気工事資格者によるD種接地工事)を行ってください。 工事の依頼はお買い上げの販売店にご相談ください。ご注意ガス管、水道管、避雷針、電話のアース線には絶対に接続しないでください法令で禁止されています。■ 次の場合はアース工事(電気工事資格者によるD種接地工事)をするように法律で義務付けられています・湿気の多い場所食堂のかま場、土間、コンクリート床、酒・しょう油などの醸造・貯蔵所など・水気のある場所(漏電遮断器の取り付けも義務付けられています)水を扱う土間、洗い場などの水気の多い所、地下室のように水滴が漏出したり結露するところ水のかかるところや蒸気の出る機器および火気の近くでは使用しない火災・感電・漏電の原因になります。禁 止壁との間をあけて置く過熱し火災の原因になります。製品の後方上方には庫内からの排気口が壁との間あります。をあける・ に弱い壁材・家具・コンセントが排熱気口の近くにあったり、汚れが気になるときは、排気が直接当たらないよう、右記の記載寸法以上に壁や家具から離してください。・ 方がガラスの場合、後温度差で割れる恐れがあるので、20㎝以上あけてください。 ( けても温度差によって割れることがああります)〔消防法基準適合 組込形〕上面10cm以上場所背面の凸部より0cm以上左4.5cm以上右1.5cm以上上方左方右方前方後方下方離隔距離(cm)104.51.5開放00不安定な場所に置かない禁 止6落ちたり倒れたりして、けがの原因になります。もし地震などで転倒・落下した場合は、そのまま使用せずお買い上げの販売店に点検を依頼してください。本体の落下・転倒を防ぐための転倒防止金具(別売り:部品コード32582136)をお求めの方は販売店にご相談ください。
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