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manual.pdf?no=34577&fw=1&pid=11690
moreau1996 - 2013-08-28
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注ぐ/お使いにならないとき8 9注ぎ終わってすぐロックしたいとき●ロック解除キーを押してロックする●湯の量が給水目盛まで減る前に水をつぎたすを押してロックを解除する1湯量が少なくなったときロック解除ランプが点灯・約2分間ロックが解除され、湯を注ぐことができます。約2分たつと自動的にロックします（ロック解除ランプが消える）。ポットを転倒させたり、傾けないゆすったり、強い振動（特に上下の振動）や衝撃を加えないふたを持って移動しない注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。警告禁 止を押して注ぐ2コードセットをはずし、冷えてからふたをはずす11残った湯を捨てる2●ふたを約60度にひらき、注ぎ口方向に引いてから、上に持ちあげます。●図のように残り湯を捨てます。●操作部側から残り湯を捨てないでください。●ふたの取り付けは の逆の手順で行ってください。給水目盛 ・湯量が少ないまま保温していると沸とうに切り換わることがあります。再沸とう/カルキ抜き/タイマー保温中に湯を再沸とうさせるを1回押す沸とうランプが点灯●再沸とうまでの時間（湯量：満水/室温：20℃）・「98」保温：約2～6分・「85」保温：約7～8分・「60」保温：約12～14分カルキ臭を少なくするお使いにならないときを、湯沸かし中は1回、保温中は2回押して、カルキ抜き表示（▲）を点灯させる沸とうランプが点滅し、カルキ抜き表示（▲）が点灯・約3分間沸とうを続けて、湯のカルキを減らします。●沸とうに戻すときは・キーを2回押してください。湯を低い温度で保温しておき、約6時間後、自動的に選んでおいた保温温度に戻ります。おやすみ前やお出かけの際にご利用いただくと、「98」「85」保温に比べて電気代が節約できます。「60」保温からタイマーにしても節約になりません。タイマーの設定タイマー時間「6」を表示し、保温ランプが点滅タイマー終了までの残り時間を1時間単位で表示（湯沸かし中に設定した場合は、沸とう完了後に保温ランプが点滅）タイマー表示（▲）が消え、湯温表示に切り換わり、湯沸かしを開始選んでおいた保温温度になると、保温ランプの点灯でお知らせタイマーを取り消すときはを1回押してください。沸とうに切り換わります。を押してタイマー表示（▲）を点灯させる保温温度が「98」または「85」のときに約6時間後例：「98」保温の場合例：「98」保温の場合
