DWS-600Dの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 16.12MB]
manual.pdf?no=76241&fw=1&pid=12579
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使いかた30 31指 示お手入れは運転終了後30分以上経過してから行う運転終了直後はヒーターカバーや庫内が高温のため、やけどをするおそれがあります。使用のたびに月に1度のお手入れ12残菜を捨て、残菜フィルターを洗う● 汚れが落ちにくいときはブラシでこすり落としてください。目づまりしたまま使用すると、洗い上がりが悪くなり、水もれの原因にもなります。本体から取り出す● 下部に少し水が残っていることがありますが異常ではありません。● 残菜が下部にたまっている場合は、取り除いてください。3元の位置にセットする● ずれた位置にセットすると、残菜が食器に再付着するなど、洗い上がりが悪くなります。また、故障の原因にもなります。■残菜フィルター● 専用洗剤(約5g)を使い、食器を入れずに標準コースで運転してください。(かごは入れてください。) 庫内を清潔に保つことができます。● 常時、 乾燥のみ コースでご使用の場合は、専用洗剤(約5g)を使い、食器を入れずに 標準 コースで運転してください。● 常時、乾燥運転を行なわずに、洗い・すすぎのみでご使用の場合は、専用洗剤(約5g)を使い、食器を入れずに がんこ汚れコース(乾燥60分に設定)で運転してください。長期間使用しなかったとき● 軽い汚れコースで庫内を水洗いしたのち、ご使用ください。132汚れが気になるとき使用後のお手入れお願いドアを開けた状態で放置しますと、次回運転時にドアの操作が重くなることがあります。ご使用後はドアを閉じておいてください。2日以上運転をしない場合は、食器類を取り出し、残菜フィルターを清掃してください。カビや臭いの原因となります。警告お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜く感電やけがをすることがあります。プラグを抜く本体各部に水をかけないショート・感電のおそれがあります。水かけ禁止注意電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らない感電やショートして発火するおそれがあります。電源プラグを持って引き抜いてください。禁 止2水につけ、ゆすって汚れを落とす3左右確認のうえ、元の位置に取り付ける● はずすときと逆の手順で行ってください。● 左右逆の位置へスプレーアームを取り付けることはできません。● 取り付け後に手でスプレーアームを回し、スムーズに回転することを確認してください。本体から取りはずす● かごを取り出し スプレーアームの中央を手でつかみ真上に引き上げてください。● 手を庫内にぶつけないように気を付けてください。1■スプレーアーム(左右)■本体の表面・庫内・ドア・まど・かご● 水を含ませてよく絞った柔らかい布で、拭いてください。● アルコール・ベンジン・シンナー・クレンザー・ワックス・漂白剤・洗剤・ガラスクリーナーなどは使わないでください。傷・くもり・塗装のはげ・変形の原因になります。● 庫内や小物入れ・かごの中の食べ物のカスは取り除いて清掃してください。庫内に汚れがこびりつくとさびの原因になります。● パッキン(ドア・本体)は汚れや残菜などが付着しますので、こまめにお手入れしてください。● パッキン(ドア・本体)は引っ張ったり、ずれたまま使用しないでください。水もれの原因になります。● 庫内が水アカで白く汚れた場合は、レモン果汁や別売の庫内洗浄剤または市販の食器洗い乾燥機用庫内洗浄剤を使用して「庫内洗浄」コースで運転してください。26 ページ● 庫内が油で汚れた場合は、専用洗剤(約5g)を使い、食器を入れずにがんこ汚れコースで運転してください。 (かごは入れてください。)お知らせ● スプレーアームの汚れ・つまりは、洗浄力の低下や異臭の原因になります。
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