RKW-V45Aの取扱説明書・マニュアル [全28ページ 1.49MB]
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9操作の手順 操作の手順 操作の手順こんな汚れは洗えません。手洗いでも落としにくい汚れは洗えませんので、あらかじめ落としてください。(例) ●グラタンの焼きつき ●なべの焼けこげ●茶わんむしのこびりつき ●ごはんのこびりつき又、粒状の物も水槽庫内に残ったり、食器に再付着する場合がありますので、あらかじめ落としてください。(例)魚のコゲ、粒の粗いコショウ、パン粉、ゴマ、ごはんつぶお願い一般洗剤で手洗いした食器を入れる場合は、よくすすいでから入れてください。食器に付いた洗剤で泡が発生し、異常報知することがあります。※給湯配管をしているお客様は、給湯器の運転スイッチが入っていることを確認してください。給湯器の設定温度を60℃にしていただくことをおすすめします。 (必ず70℃以下の設定にしてください。)※給湯温度が低いと運転時間が長くかかります。21①ひどい油汚れや残菜は確実に取り除きます。②食器をセットします。食器のセット例は12ページをご参照ください。魚の骨、つまようじ、輪ゴムなども取り忘れないようにしてください。残菜の処理をして食器をセットする運転前に小物入れ・包丁入れおよび残菜フィルターが正しくセットされているか確認してください。※確実にセットしませんとポンプ内部に異物が混入してポンプが停止及び安全装置が作動することがあります。専用洗剤を約5g(小さじ約1杯分)食器かごの洗剤入れの凹部分へ入れます。※タブレットの場合は1個入れてください。※油汚れの多い場合は1.5倍入れてください。※洗剤なし、予洗い、乾燥コースの場合は、洗剤を入れないでください。③ドアを閉め、レバーを「とじる」の位置にします。※ドアが完全に閉まっていない場合「スタート/一時停止」ボタンを押しても運転せず、すべてのランプが点滅します。ドアを開け専用洗剤を入れるドアを強く引き出さない。また強く閉めない●食器どうしがぶつかり、割れることがあります。また、機器の損傷や故障の原因になります。注意確認必ず専用洗剤を使用する●専用洗剤以外の洗剤を使用すると、泡が大量に発生して異常報知を行うことがあります。注意とじる ▲ レバ 禁止
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