SCS-T160の取扱説明書・マニュアル [全19ページ 5.12MB]
manual.pdf?no=77100&fw=1&pid=12944
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使いかた(つづき)おしりボタンビデボタン節電ボタン節電その他の節電のコツ ボタンを押す● 座ふたは閉じておく便●ボタンを押すごとに、節電モード↑使用後に便座ふたを閉じておくと、便座表面からの放熱を減らすことができます。1 →節電モード 2 →解除(ランプ消灯)に設定を変更できます。●節電モード 1(モード 1 ランプ点灯)● 設定温度( 低、中、高 ) に関係なく温水温度を約 25℃、便座温度を約 28℃に設定します。 (温水ヒーターと便座ヒーターヘの通電時間を短くして節電します)● 便座に座る(着座センサーが検知する)と、温水ヒーターと便座ヒーターに通電し、設定温度まで温度を上げます。(設定温度になるまで、約 4 分かかります。)● 便座から立ち上がると、再び温水温度を約 25℃、便座温度を約 28℃に設定します。● 定温度を低めにする設●節電モード 2(モード 2 ランプ点灯)● 設定温度(低、 高)中、 に関係なく、温水ヒーターと便座ヒーターへの通電を節電設定の直後から8時間止めます。● 8時間経過すると温水ヒーターと便座ヒーターへの通電は再開され、設定温度まで温度を上げます。さらに 16 時間経過すると再び温水ヒーターと便座ヒーターへの通電を 8 時間止めるという動作を繰り返します。● 節電モード2 を解除するまで、毎日ほぼ同じ時刻(節電モード 2 を設定した時刻)から 8 時間ヒーターへの通電を停止して電力消費を抑えます。就寝前などに設定すると夜間あまり使用しない時間帯の電力の節約になり、便利です。季節に応じて、冷たさを感じない範囲で設定温度を低めに調節すると、節電になります。●こまめに電源を切る外出時など長時間使用しないときは、電源プラグを抜いておくと、節電になります。ただし、温水タンクの中の水が凍結する可能性があるときは、電源プラグを抜かないでください。使いかた● 通電を止める時間を4 〜 8 時間(1 時間単位)に変更することができます。1.「おしり」と「ビデ」ボタンを同時に約 3 秒間押す (操作パネルの水勢ランプが全て消灯するまで)2.「おしり」ボタンを押すごとに操作パネルの水勢ランプが切り換わり、節電時間が変わります 1 分間ボタンを操作しないと、通常の使用状態に戻ります。3.「ビデ」ボタンを押す 通常の使用状態に戻ります。● 節電モード2 設定中、着座していない時は、操作パネルの「節電モード 2」以外のランプは消灯します。87654(時間)● 便座に座る ( 着座センサーが検知する ) と、節電モード 2 設定中でも温水ヒーターと便座ヒーターに通電し、設定温度まで温度を上げます。(設定温度になるまで、約 7 分かかります) このとき操作パネルの「節電モード 2」以外のランプも点灯します。立ち上がると座る前の状態に戻り、節電モード 2 設定中であれば操作パネルの「節電モード 2」以外のランプは消灯します。※設定温度に到達するまでの時間は、周囲温度などにより変わります。24(つづく)25
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