SCS-T160の取扱説明書・マニュアル [全19ページ 5.12MB]
manual.pdf?no=77100&fw=1&pid=12944
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=77100&fw=1&pid=12944 - 5.12MB
- キャッシュ
47779view
19page / 5.12MB
お願い据え付け・施工、設置場所について各部のなまえお手入れについて●給水管の取りはずし、タンク給水ホースの取り付けのときに、ボールタップ接続ねじ部を回さないでください●本体の汚れは、水を含ませた布でふき取ってください本体表側●本体の取り付け後は、水もれがないことを確認するまで電源プラグをコンセントに差し込まないでください●寒冷地用給水管・フラッシュバルブの配管工事が必要なときは、専門業者に依頼してください●脱臭フィルターの黒粉が手に付いたときは、すぐに洗ってくださいこのマークの中の数字は、掲載ページを示しています。タンク給水ホース回すとロータンクに水が入らなくなる場合があります。(→ 15 ページ)専門的な工事が必要です。なお、使わない給水管は保管しておいてください。●本体を便器に着脱するときは、給水ホースなどに無理な力を加えないでください●直射日光を当てないでください樹脂部が変色・劣化する原因になります。便座ふたひどい汚れは、適量に薄めた中性洗剤を布に含ませてふき洗いし、水ぶきして洗剤分をふき取ってください。消毒などには、適量に薄めた逆性石けんを布に含ませてふき洗いし、水ぶきして液をふき取ってください。皮膚や目などに炎症を起こすおそれがあります。●酸性やアルカリ性のトイレ用洗剤・ベンジン・シンナー・クレンザー・研磨剤入りの洗剤・ナイロンたわしなどを使わないでくださいプラスチツク・金具を傷めます。●便器洗い用のトイレ洗剤を、本体に付けないでください本体を傷めます。また揮発性ガスによって本体を傷めることがありますので、便器内を洗剤で掃除する場合でもふたを開けたままにして短時間でお手入れしてください(便器内の洗剤はすぐに流してください)。本体9・15・16 ページ着座センサー分岐金具19・20 ページ9・15・16 ページ便座(暖房便座)本体給水ホース割れたり、故障したりする原因になります。●着座するときはゆっくり腰をおろしてください破損の原因になります。●着座センサーを衣類などでふさがないでください着座センサーが正しく動作しないことがあります。●ノズルなどに汚れを付けないでくださいにおいの発生や故障の原因になります。使用22・29 ページ使用時・取り扱いについて●便座・便座ふたを乱暴に開閉しないでくださいごノズル9・17・28 ページ前に● 作パネルのボタンを、必要以上に強く押さない操でください故障の原因になります。●男性の小便時には、洗浄ノズルに小便がかからないようにしてください操作パネル故障の原因になります。●市販の便座カバーやふたカバーには、サイズが合わずカバーが破損するものがあります。購入前にサイズをご確認ください また、便座ふたにカバーなどを付けて開閉に支障があるときは、カバーをはずしてください脱臭フィルターの廃棄について8・20 〜 26 ページ本体裏側ノズルガード脱臭吸込口本体給水口●不要になった脱臭フィルターは、お住まいの市町村の指示に従って廃棄してください17・28 ページ電源プラグ電源コードお知らせ温水タンク水抜栓31 ページ●洗浄後、ノズル付近から水が出ます。本体内部ホースの残水が出るもので、異常ではありません(約 2 分間で止まります)。●脱臭は、約 15 分連続で使うと自動停止します。続けて使うときは、一度立ち上がって座り直してください。●ノズル付近から少量の水が出ることがあります。温水タンク内の水が温められ、膨張して出てくるもので、異常ではありません。脱臭機能は、便器内の脱臭を目的としています。トイレ全体を脱臭することはできません。6●洗浄を 2 分以上続けると、タイマーが働いて自動停止します。続けて使うときは、もう一度ボタンを押してください。連続して水が出ているときは、異常が考えられます。止水栓を閉め電源プラグを抜いて、お買い上げの販売店または東芝生活家電ご相談センターにご連絡ください。本体固定プレートガイドアース線本体着脱ボタン脱臭カセット / 脱臭排気口28 ページ30 ページ(つづく)7
参考になったと評価
80人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品