三乾王 TYK920GNの取扱説明書・マニュアル [全18ページ 8.58MB]
F06597S__________-_-201007.pdf
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12常時換気(24時間換気)をする11時計を合わせる使 い か た時計を合わせる・常時換気︵24時間換気︶をするこんなときはこんなときは常時換気(24時間換気)をする時計を合わせる使いかた換気本製品は時計機能付きです。手順に沿って現在時刻を設定してお使いください。時計を合わせなくても各運転はご使用できます。予約運転をしたい場合は、時計を合わせてください。時計設定は常時換気以外の運転を停止した状態で行ってください。時刻設定中は、運転ボタンを押しても受け付けません。停電後や分電盤のブレーカーを入れ直したあとも再度時刻の設定が必要です。常時換気運転中に時刻設定を行うと一時的に「常時換気ランプ」が消灯しますが、時刻設定したあとは、「常時換気ランプ」が再点灯します。たとえば、午後3時50分に合わせたいときを押す。表示部の時刻が点灯。③設定修了常時換気の 開始 と停止冬期モードの 設定 と解除「通常」ランプが消灯。表示部に「OFF」が点滅後、常時換気運転が停止します。 ※再度、常時換気運転を開始 する場合は、各運転ボタンを 押してください。停止(一時停止)解除 (長時間停止)させたいときを3秒以上押す。他の運転はすべて停止しておいてください。「通常」ランプが点灯。常時換気運転がセットされ、換気が始まります。各運転の停止中も常時換気運転が継続します。各運転のボタンを押す。開始停止 (一時停止) と解除 (長時間停止) の違い について常時換気運転は、運転時間の設定/予約運転ができません。常時換気とは、常時換気をする運転で各モード運転中(乾燥・暖房・涼風)も常に換気運転を行います。常時換気運転中は浴室からだけでなく、洗面所、トイレからも同時に換気しています。設定した風量を確保する機能が入っているため、音が変化する場合があります。冬期は気温が低く、建材や家具から発散する化学物質の量が減少するため、機械換気(三乾王による換気)の量を低減させることができます。TYK910G型において、常時換気風量を40m3/hに設定している場合は、冬期モードに変更しても、常時換気風量は変わりません。通常期は冬期モードを解除してください。必要な換気風量が得られないことがあります。冬期ランプが点灯。冬期モードに設定されます。を3秒以上押す。設定常時換気により肌寒く感じる季節(冬期など)に常時換気の風量を弱くしたい場合、設定ください。常時換気以外の運転はすべて停止しておいてください。通常ランプが点灯。冬期モードが解除されます。解除時計表示が点滅します。点滅を押す。にする。時刻設定すすめるとき1回押すと1分単位ですすむ押し続けると30分単位ですすむ1回押すと1分単位でもどる押し続けると30分単位でもどるもどす とき を押して、約60秒間何もしないと点滅が終わります。 そのときは、再度 を押して、時計を合わせてください。時刻設定前に点滅が消えた。 と を同時に3秒以上押してください。再度表示させたいときは、 と を同時に3秒以上押してください。運転の残り時間が表示されているときに を押してください。約10秒間、現在時刻が表示されます。常時換気運転を完全に解除させることができます。解除方法については、 P21「設定を変更する」を参照ください。時計表示を消したい。運転中に現在時刻を見る。はじめにP4へ換気運転の説明をご覧ください。P21へ設定を変更するをご覧ください。を3秒以上押す。常時換気以外の運転はすべて停止しておいてください。各運転のいずれかのスイッチを押すと常時換気運転が再開します。停止⋯各運転のどのスイッチを押しても常時換気運転にはなりません。解除⋯を押し、または
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