DMR-BRT250の取扱説明書・マニュアル [全208ページ 9.67MB]
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VQT4M04.book151 ページ 2013年3月11日 月曜日 午後6時46分基本操作 選び決定するクイックスタートとは衛星アンテナ設定電源「切」状態からの起動を高速化します。かんたん設置設定マンションなどの共同アンテナで受信する場合は「共同受信」を、個人でアンテナを設置している場合は「個別受信」を選択し、決定ボタンを押してください。衛星アンテナを接続していない場合は「接続しない」を選択し、決定ボタンを押してください。≥テレビの種類によっては、表示が遅れることがあります。ただし、「入」に設定すると、内部の制御部が通電状態共同受信項目選択個別受信接続しない接戻る「個別受信」を選んだ場合は、テレビの映りが悪くなる場合があるため、テレビ側で衛星アンテナの電源を「入(オン)」にする設定をしてください。になるため、「切(時計表示無し)」のときに比べて以続下の内容が異なります。決定設/定≥待機時消費電力が増えます。≥本機の動作を安定させるため、予約録画終了時または午前 4 時ごろ(1 週間に 1 回程度)に、本機全体を再起動することがあります。(再起動中は、本体表示窓に“PLEASE WAIT”と表示され、[電源 Í]以クイックスタートの設定外のボタン操作が数分間できません。また、本機かかんたん設置設定「クイックスタート」の設定を行います。・「入」に設定すると、電源 [ 切 ] 状態からの起動が速くなります。・「切」に設定すると、電源「切」状態での本体時計表示はありませんが、消費電力が少なくなります。「入」もしくは「切」を選択し、決定ボタンを押してください。入項目選択切(時計表示無し)決定ら動作音がしますが、故障ではありません。)≥内部の温度上昇を防ぐため、内部冷却用ファンが低速で回ることがあります。≥クイックスタートモードを「標準」に選んだ場合、テレビの無信号自動オフ機能が働かないときがあります。、≥「クイックスタート」(l117)を「入」 「クイック戻るスタートモード」(l117)を「省エネ(時計表示無「入」を選んだ場合、「標準」または「省エネ(時計表示無し)」を選んでください。し)」に設定すると、電源「切」時に本体表示窓の時刻は表示されなくなります。かんたん設置設定次に、クイックスタートのモードを選択します。「省エネ」は電源 [ 切 ] 状態での本体時計表示がなく、「標準」より少し起動が遅くなりますが、消費電力は少なくなります。「標準」もしくは「省エネ」を選択し、決定ボタンを押してください。標準項目選択省エネ(時計表示無し)決定戻る≥「ビエラリンク録画待機」の設定画面が表示された場合、「入」を選んでください。お知らせ≥デジタル放送を受信できない場合、「かんたん設置設定」終了後、時刻合わせを行ってください。(l116)≥テレビに映像が映らない場合はかんたん設置設定終了後、引き続き「リモコンのテレビ操作部設定」(l152)「かんたんネットワーク設定」(l154)を行うことができます。・テレビの入力を確認してください。(l21「本機の映像をテレビに映す」)・接続を確認してください。(l138 ∼ 149)・以下の操作を行うと映像が映ります。①[決定]と[青]と[黄]を同時に5秒以上押す・本体表示窓に“00 RET”が表示されます。を数回押す② 本体表示窓に“04 PRG”が表示されるまで、 1][③[決定]を 3 秒以上押す≠ 設定を中止するには[戻る]を押すVQT4M04151
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