DMR-BRT250の取扱説明書・マニュアル [全208ページ 9.67MB]
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VQT4M04.book117 ページ 2013年3月11日 月曜日 午後6時46分基本操作 選びクイックスタート設定/本体時計表示クイックスタート決定する初期設定リセット【切(時計表示無し)】「入」にすると、電源「切」状態からの起動を高速化設定をお買い上げ時の設定に戻します。ただし、以下の設定は戻りません。します。(テレビの種類によっては、表示が遅れるこ・時刻とがあります)・DVD-Video の視聴制限≥待機時消費電力は増えます。・BD-Video の視聴可能年齢≥本機の動作を安定させるため、予約録画終了時また・HDD 番組の視聴制限は、午前 4時ごろ(1週間に1 回程度)に、本機全体を再起動することがあります。(再起動中は、本体表示窓に“PLEASE WAIT”と表示され、電源・USB-HDD の登録・かんたんネットワーク設定・LAN 接続形態・無線設定以外のボタン操作が数分間できません)≥以下の設定時、「クイックスタート」は自動的に「入」に固定になります。・IP アドレス /DNS/ プロキシサーバー設定≥本体側の「リモコンモード」もお買い上げ時の設定・「ビエラリンク録画待機」(l121)「入」:(リモコン1)に戻ります。リモコンが働かなくなっ・「宅外リモート接続機能」(l124)「入」:た場合(本体表示窓に“U30”と表示)、リモコン・「お部屋ジャンプリンク機能」(l124)「入」:モードを変更してください。(l164)「切(時計表示無し)」にすると、電源「切」時に本体表示窓は消灯します。ソフトウェア更新(ネットワーク)本機をインターネット接続している場合、本機のソフクイックスタートモードトウェアが最新かどうかの確認や、ソフトウェアの更クイックスタート(l上記)が「入」時の設定をし新をすることができます。ます。≥更新中は他の操作はできません。また、故障の原因≥「標準」の場合となるので、以下の操作は行わないでください。・無信号自動オフ機能が働かない場合があります。・本機の電源を切る・電源「切」時に本体表示窓が点灯します。・電源プラグをコンセントから抜く≥「省エネ(時計表示無し)」の場合・「標準」より起動が遅くなりますが、待機時の消費電力は少なくなります。・電源「切」時に本体表示窓は消灯します。節電待機モード【モード 1】「節電待機」(l22)で電源を「切」にしたときの待機ソフトウェア自動更新【切】自動でソフトウェアの更新や確認を行います。(更新は電源「切」時に行います)ソフトウェア更新の実行手動でソフトウェアの更新をします。モードを設定します。必要なときVQT4M04117
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