SH705iの取扱説明書・マニュアル [全43ページ 2.67MB]
SH705i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH705i_J_OP_01.pdf - 2.67MB
- キャッシュ
20864view
43page / 2.67MB
パソコン接続マニュアル_dv05.fm30iデータの送受信(OBEXTM通信)に必要な機器? データの送受信を行うには、OBEXTM規格に準拠したデータ転送用のソフトをインターネットからダウンロードし、パソコンにインストールする必要があります。データ転送用のソフトの動作環境、インストール方法については、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。また、あらかじめFOMA通信設定ファイルのインストール(n P.5~P.7)が必要です。? FOMA端末とパソコンの接続には、 FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02が必要です。? パソコンからFOMA端末へデータを1件ずつ送信します。? FOMA端末からパソコンへ1件ずつ送信することはできません。? データ送信の操作方法は、データ転送用のソフトによって異なります。詳しくは、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。1パソコンからデータ転送用のソフトを使ってデータ送信(1件書き込み)の操作を行う。? データ送信のしかたについては、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。? パソコンとFOMA端末の間で一括書き込みと一括読み出しができます。?「全件書き込み」あるいは「全件読み出し」の操作では、データ転送用のソフトとFOMA端末の両方で認証パスワードを入力する必要があります。? データ送信の操作方法は、データ転送用のソフトによって異なります。詳しくは、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。1パソコンからデータ転送用のソフトを使ってデータ送信(全件転送)の操作を行う。? データ送信のしかたについては、データ転送用のソフトの取扱説明書を参照してください。? パソコン側でも認証パスワードの入力が必要です。? 認証パスワードは4桁の数字を入力してください。2FOMA端末で、端末暗証番号(4~8桁の数字)と認証パスワード(4桁の数字)を入力する。3データ送信を開始する。お知らせ? FOMA端末のデータの送受信 (OBEXTM通信)機能は、IrMCTM 1.1規格に準拠しています。 ただし、相手機器がIrMCTM 1.1規格に準拠していてもアプリケーションによっては送受信できないデータがあります。データを1件送信する(1件書き込み)お知らせ? 電話帳のデータを1件ずつ受信するとき(パソコンからFOMA端末(本体)へ送信するとき)は電話帳のメモリ番号[010]~[999]の空いているメモリ番号の中で最も若いメモリ番号に登録されます。[010]~[999]がすべて登録されているときは、[000]~[009]の空いているメモリ番号の中で最も若いメモリ番号に登録されます。? 電話帳のデータを受信した場合、すでに名前や電話番号またはメールアドレスが1000件登録されているときや1000件を超えるときは、 登録できないことを通知するメッセージが表示されます。データを全件送信する(全件書き込み/全件読み出し)お知らせ? パソコンからFOMA端末への全件書き込みを行うとFOMA端末のデータはすべて書換えられます。 元のFOMA端末のデータは消去されますので、 ご注意ください。シークレット登録した電話帳、スケジュール、保護されたメールを含みます。? パソコンからFOMA端末への全件書き込みの途中で送信エラーが起こると、送信中のFOMA端末のすべてのデータが消去されることがあります。全件書き込みの前にケーブルの接続、FOMA端末の電池残量、 パソコンの電源の状態を確認してください。FOMA端末を卓上ホルダで充電しながら操作することをおすすめします。? 相手の機器によっては、通信状況(バー表示)が表示されないことがあります。パソコン接続マニュアル _dv05.fm 30 ページ 2008年2月4日 月曜日 午前11時44分
参考になったと評価
10人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品