WX09Kの取扱説明書・マニュアル [全340ページ 8.99MB]
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2012/12/19 19:08:37212セキュリティ機能の設定●着信拒否●る●●番号を設定●る(着信拒否) ●拒否メッセージの内容を変更することはできません。 ●「110番」(警察)、「119番」(消防・救急)、「118番」(海上保安本部)は、着信拒否できません。 ●緊急通報( 39ページ)後、5分程度の間は着信拒否を設定していても、いかなる電話番号からも音声着信します。 ●拒否電話番号入力中に以下の操作を行うと、発着信履歴やアドレス帳、ダイヤルメモから電話番号を引用することができます。拒否電話番号入力中にf【メニュー】1「引用」以下の項目から選択します。1着信履歴Lで登録する電話番号を選択し、G【選択】着信履歴から拒否する電話番号を登録します。2発信履歴Lで登録する電話番号を選択し、G【選択】発信履歴から拒否する電話番号を登録します。3アドレス帳引用したいアドレス帳データを選択し、G【選択】 登録する電話番号を選択し、G【選択】アドレス帳から拒否する電話番号を登録します。4ダイヤルメモLで登録する電話番号を選択し、G【選択】ダイヤルメモから拒否する電話番号を登録します。 ●拒否電話番号入力中に以下の操作を行うと、登録/編集を中止して指定番号一覧画面に戻ります。拒否電話番号入力中にf【メニュー】3「編集中止」 ●入力できる電話番号は32桁までです。 ●拒否電話番号入力中にA【−】を押す、またはdを長く(1秒以上)押すと、「−(ハイフン)」が入力できます。 ●3「ユーザ非通知拒否」、4「公衆電話発信拒否」、および5「通知不可能拒否」は、ウィルコムで提供している番号非通知ガードサービスとは異なります。 ●3「ユーザ非通知拒否」に設定した場合、電話番号を通知してこないライトメールも受信できません。 ●登録する着信拒否指定番号にはd(ワイルドカード)を利用することができます。例えば、33dと入力した場合は、先頭に「33」が付くすべての電話番号が着信拒否指定番号になります。ただし、以下の電話番号は登録できません。 ・先頭がdの電話番号(例:d21) ・d以降に数字がある電話番号(例:2d1) ・dが複数ある電話番号(例:1d2d) ●指定番号一覧に登録した拒否電話番号の内容を確認するには、以下の操作を行います。指定番号一覧画面で確認したい拒否電話番号を選択し、f【メニュー】1「内容確認」
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