WX09Kの取扱説明書・マニュアル [全340ページ 8.99MB]
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87●●メー●(テキストメー●/デ●ラティブメー●)を作●して送信●る● ●Eメールの宛先や件名、添付ファイルは削除されます。また、デコラティブメールの場合、装飾情報はすべて削除されます。 ●Eメールの本文文字数が90バイト(全角で45文字、半角で90文字)以上の場合、本文の文字数90バイト目以降は削除されます。作成したEメールを送信待ち保存/下書き保存する複数のEメールをまとめて送信したい場合などは、作成したEメールを「送信待ち保存」しておきます。また、後で編集を加えてから送信したいEメールは「下書き保存」しておきます。送信待ち保存したEメールを「送信待ちEメール」、下書き保存したEメールを「下書きEメール」と呼びます。 Eメール作成画面で f【メニュー】1「送信待ち保存」または2「下書き保存」送信待ちEメールや下書きEメールは、「未送信BOX」に保存されます。また、「Eメール保存先選択」( 104ページ)で保存先を本体メモリまたはmicroSDカードに設定できます。送信待ちEメールや下書きEメールは、「」(送信待ちEメール)、「 」(下書きEメール)で識別できます。 ●宛先が入力されていない場合、1「送信待ち保存」は選択できません。 ●下書きEメールが20件保存されると、新たにEメールを作成することができなくなります。新たにEメールを作成したいときは、未送信BOX画面で下書きEメールを編集して送信、または削除するか、宛先を入力して送信待ちEメールに切り替えて、下書きEメールの件数を減らしてください。 ●送信待ちEメールや下書きEメールは、後で編集したり、送信したりすることができます(「下書きEメールを編集して送信する」 87ページ、「送信待ちEメールを送信する」 87ページ)。下書きEメールを編集して送信する 待受画面で 1 C 3「未送信BOX」 下書きEメールを選択f【メニュー】1「編集」2 Eメールの内容を編集A【送信】送信せずに送信待ち保存/下書き保存することもできます(「作成したEメールを送信待ち保存/下書き保存する」 87ページ)。 ●保護された下書きEメールは編集できません。編集操作を行う前に、メールの保護を解除してください(「メールを保護する」 102ページ)。送信待ちEメールを送信する送信待ちEメールは、一度にまとめて送信できます。 待受画面で C 3「未送信BOX」f【メニュー】3「全送信」 ●3「全送信」は、「送信メールアカウント」( 104ページ)で設定したアカウント(Eメールアドレス)で送信待ちメールの送信を行います。ただし、未送信BOXに複数のアカウント( 104ページ)のメールがあるときは、全送信ができない場合があります。 ●送信待ちEメールを1つずつ選択して送信する場合、以下の操作を行います。待受画面でC3「未送信BOX」送信待ちEメールを選択f【メニュー】2「送信」未送信BOX画面(例:3行表示)
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