ミラアヴィの取扱説明書・マニュアル [全284ページ 7.80MB]
	
	
	
	
	
		
			
				
				
					mira_1301.pdf
					
					
					
					http://www.daihatsu.co.jp/.../mira_1301.pdf - 7.80MB 
 - キャッシュ
						54575view
					
					284page / 7.80MB
					
					
				 
				
			 
		 
	 
 
	 
 
	
	
	
		
		
	
	
	
	装備品の使いかた オーディオ 159 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:19:15CDの取り扱い アドバイス CDを持つときは、信号面に触らないようにしてください。 両端を挟むようにして持つか、中央の穴と端を挟んで持ってください。  CDは内部で高速回転しますので、異常なCD(ハート型など異形のCD 、ヒビが入ったCDや大きくそったCD )は使用しないでください。  記録部分に透明または半透明部分があるCDは、正常に出し入れや再生ができなくなるおそれがありますので、使用しないでください。 ラベル面(印刷面)にも紙やシールなどを貼り付けたり、傷などを付けないようにしてください。 CDに指紋やホコリが付いた場合でも、 CDに記録された信号には直接影響しませんが、汚れにより、信号記録面からの反射光の明るさが低減して音質が低下したり、音飛びを起こすことがあります。 アドバイス CDが汚れたときは、柔らかい布でCDの内周から外周方向へ軽くふいてください。 レコード スプレー・帯電防止剤などは使用できません。またベ ンジン・シンナーなどの揮発性の薬品をかけると、表面が侵されることがありますので使用しないでください。  振動の激しい悪路を走行すると、音飛びを起こすことがあります。 真冬の車内は極度に冷えています。この状態で、ヒーターを入れてすぐに使用すると、CDや光学部品(プリズムやレンズなど)が曇って、正常に再生されないことがあります。 CDが曇っているときは、柔 らかい布でふいてください。 光学部品が曇っているときは、1 時間ほど放置しておけば自然に曇りが取れ、正常に再生されます。  
 
	
		
			参考になったと評価
   69人が参考になったと評価しています。
69人が参考になったと評価しています。