PIXUS MG6130の取扱説明書・マニュアル [全196ページ 27.59MB]
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5写真に手書き文字を合成して印刷してみよう写真に手書き文字を合成して印刷する2 シートで必要な設定を行うシートの[オプション]で、書き込んだ文字や絵に色を付けたり、影を付けることができます。詳しくは、「手書きの文字や絵に飾りを付ける」を参照してください。[オプション]を指定しない場合、文字や絵は手書きしたままの色になります。参 考自動写真補正をしない場合は、「自動写真補正をしないで印刷する」にマークを付けてください。マークを付けない場合は自動写真補正が有効になります。 「この手書きナビシートを再印刷する」にマークを付けると、手書きナビシートをもう一度印刷します。マークを付けるとほかのマークはすべて無効になります。手書きナビシートでシールを印刷するとき 「手書きナビシートを印刷する」(P.50)の手順3の1で[シール紙]を選んだ場合、シール紙用のシートの「Step・2」でシール紙のレイアウトを選びます。シール紙に対応したレイアウトは以下のとおりです。ピクサスプチシールPS-101:16面フォトシールセットPSHRS:・2 面、4 面、9 面、16面模様を選ぶ場合は、大きなサイズのシール紙に印刷することをお勧めします。シール紙16面で模様を選ぶと、模様が見えづらい場合があります。◦◦◦◦ーー◦手書きの文字や絵に飾りを付けるシートの[オプション]のマークを塗りつぶすと、書き込んだ文字や絵をいろいろな修飾パターンで飾ったり、色を付けることができます。-・[オプション]を指定しない場合、文字や絵は手書きしたままの色になります。-・修飾パターンと色のそれぞれの枠内で、2つ以上のマークを塗りつぶさないでください。文字や絵の飾りかたを修飾パターンから選びます。フチ取り:文字や絵に指定の色や模様の細いフチを付けます。影付き:文字や絵の右下に指定の色や模様の影を付けます。塗りつぶし:文字や絵で囲まれたエリアを指定の色や模様で塗りつぶします。白抜き+フチ取り:文字や絵を白抜きにし、さらに文字や絵に指定の色や模様の細いフチを付けます。白抜き+影付き:文字や絵を白抜きにし、さらに文字や絵の右下に指定の色や模様の影を付けます。白抜き+塗りつぶし:文字や絵を白抜きにし、さらに文字や絵で囲まれたエリアを指定の色や模様で塗りつぶします。影付きは、撮影した写真の向きや選んだレイアウトにより、意図しない方向につく場合があります。フチ取りや影、塗りつぶしに使用する色や模様を選びます。チェック模様などを選ぶときは、「塗りつぶし」や「白抜き+塗りつぶし」を指定することをお勧めします。それ以外の修飾パターンでは、模様が見えづらくなる場合があります。◦◦
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