PIXUS MP980の取扱説明書・マニュアル [全184ページ 25.51MB]
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87用紙/原稿をセットする用紙をセットする用紙をセットする●普通紙に印刷するときの注意重 要普通紙をL判、2L判、KGサイズ、名刺の大きさに切って試し印刷すると、紙づまりの原因になります。参 考カセットにはA4、B5、A5、レターサイズの普通紙のみセットできます。それ以外の用紙は後トレイにセットしてください。写真を印刷するときは、キヤノン純正の写真専用紙のご使用をお勧めします。キヤノン純正紙については、「使用できる用紙について」(P.93)を参照してください。複写機などで使用される一般的なコピー用紙やキヤノン普通紙・ホワイトSW-101が使用できます。用紙の両面に印刷する場合は、キヤノン普通紙・ホワイト 両面厚口SW-201がお勧めです。本製品で使用できる用紙サイズ、重さについては、「使用できる用紙について」(P.93)を参照してください。●はがきに印刷するときの注意重 要普通紙をはがきの大きさに切って試し印刷すると、紙づまりの原因になります。通常のはがきや往復はがきは、パソコンからの印刷にのみ使用できます。宛名面はパソコンからの印刷にのみ使用できます。写真付きはがきやステッカーが貼ってあるはがきには印刷できません。往復はがきに印刷するときは、ご使用のアプリケーションソフトおよびプリンタドライバで用紙サイズを必ず「往復はがき」に設定してください。往復はがきにフチなし全面印刷はできません。往復はがきは折り曲げないでください。折り目がつくと、正しく給紙できず印字ずれや紙づまりの原因になります。参 考自動両面印刷を行う場合は、宛名面→通信面の順に印刷してください。はがきの両面に1面ずつ印刷するときは、きれいに印刷するために、通信面を印刷したあとに宛名面を印刷することをお勧めします。このとき、通信面の先端がめくれたり傷がついたりする場合は、宛名面から印刷すると状態が改善することがあります。往復はがきは自動両面印刷には対応していません。◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦はがきを持つときは、できるだけ端を持ち、インクが乾くまで印刷面に触らないでください。写真を印刷するときは、キヤノン純正の写真専用紙のご使用をお勧めします。キヤノン純正紙については、「使用できる用紙について」(P.93)を参照してください。後トレイにセットする1 セットする用紙をそろえる参 考用紙の端をきれいにそろえてからセットしてください。用紙の端をそろえずにセットすると、紙づまりの原因となることがあります。用紙に反りがあるときは、逆向きに曲げて反りを直してから(表面が波状にならないように)セットしてください。反りの直しかたについては、「困ったときには」の「印刷面が汚れる/こすれる」(P.132)を参照してください。◦◦◦◦
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