EMP-TW2000の取扱説明書・マニュアル [全45ページ 2.49MB]
411114100.PDF
gizport - 2013-09-07
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5湿気やホコリの多い場所・調理台や加湿器のそばなど、油煙・湯気が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。本機の吸気口・排気口をふさがないでください。吸気口・排気口をふさぐと、内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。次のような場所には設置しないでください。・ 押し入れ・本箱の中など、風通しの悪い狭いところ。・ じゅうたん・布団・毛布などの上。・ 毛布・カーテン・テーブルクロスのような布をかけない。プロジェクター本体の底面に吸気口がある機種では、投写中、本体底面の吸気口に、布や紙などが吸着されることがあります。本体の下には吸着されるおそれのある物は置かないでください。 壁際に設置する場合は、壁と排気口の隙間を20cm以上開けてください。ぐらついた台の上・傾いたところなど、不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりして、けがの原因となることがあります。本機の上に乗ったり、重いものを置かないでください。特に小さなお子様にはご注意ください。倒れたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。小さなお子様の手の届くところには、リモコンから取り外した電池を放置しないでください。小さなお子様が電池を飲み込んだり、ノドに詰まらせることがあります。 万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。投写中は、排気口の付近に、熱で変形したり悪影響を受けるものを置いたり、手や顔を近づけたりしないでください。排気口から温風が出るため、やけどや変形、事故の原因となります。脱着式のレンズカバーを取り付けたまま投写をしないでください。熱でレンズカバーが溶けることがあります。 溶けてしまったレンズカバーに触ると、熱でやけど・けがの原因となることがあります。 投写中に投写をさえぎる場合は、A/Vミュート機能を使うか、長時間に渡って中断したいときは本機の電源を切ってください。使用直後は、絶対にランプを取り出さないでください。電源を切って 『取扱説明書』指定の時間が経過して、ランプ本体が十分冷えるまでお待ちください。熱で、やけど・けがの原因となることがあります。注意 禁止禁止不安定設置禁止禁止禁止禁止禁止禁止
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