MRO-DF6の取扱説明書・マニュアル [全21ページ 2.24MB]
mro-df6_2_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-df6_2_a.pdf - 2.24MB
- キャッシュ
14407view
21page / 2.24MB
料理が上手にできないとき 料理が上手にできないとき ごはんのあたため お総菜のあたため 牛乳のあたため 半解凍・解凍 ごはんがあたたまらない 仕上がりにむらがみられる 食品をあたためても熱くな らない 牛乳が熱くなりすぎる 牛乳がぬるい 食品をあたためると熱くな りすぎる カレーやシチューがあたた まらない 冷凍食品があたたまらない 調理を上手に仕上げるために 解凍不足でかたい 食品が煮えた 冷凍ごはんがあたたまらない 仕上がりにむらがみられる 冷凍ごはんが熱すぎる ごはんがぱさつく ごはんが熱すぎる ●プラスチック製の容器に入れたり、 ふたをしたままで加熱していませんか。 陶器・磁器(茶わんなど) に入れて、 おおいをしないで加熱してください。 ●ごはんの分量 (重量) に合った大きさの容器 (茶わんなど) に入れて加熱 します。 ●2杯を同時にあたためるときは、 同じ分量、同じ大きさの容器に入れ、 テー ブルプレートの中央に寄せて置き、 加熱します。 ●ラップの重なっている部分を下にして皿にのせ、加熱します。 ●プラスチック製の容器でふたをしたまま加熱していませんか。 うまくあた たまりません。 ●使う容器(平皿)の大きさは、 冷凍ごはんの分量(重量)に合った大きさの ものを使います。 ●ごはんを冷凍するときは、1杯分、1人分(約150gくらい) に分け、 厚み は2~3cmの四角形に作ります。 ●2個を同時にあたためるときは、同じ分量、 同じ大きさのもので加熱しま す。 むらの原因になります。 ●2個を同時にあたためるときは、中央をあけるようにして並べ、 重ねない でください。 ●ごはんの分量 (重量) に対して、 大きすぎたり、 深すぎる容器を使っていませんか。 ●とけかけていませんか。 冷凍室から取り出して、 すぐに加熱します。 ●おおいをしたままで加熱していませんか。 ●半解凍(七~ハ分解凍)状態に仕上げます。加熱後3~5分の自然解凍 をすると、 きれいに解凍されます。 ●食品(肉やさしみ等)や使用用途(解凍後すぐ調理する場合か、 そのまま生 で食べる場合)によってキーが違います。 同じキーを使っても食品によ って 「仕上がり調節」 が必要なものがあります。 設定を確認してください。 ●テーブルプレートの中央にのせて加熱します。 ●皿などの上にのせて加熱していませんか。 スチロール製の発泡トレー にのせて加熱します。 ●食品の厚みや形が不均一だと、 細い部分やうすい部分が煮えやすくなり ます。 魚などは、 尾にアルミホイルを巻きます。 ●冷凍するときは、 食品の厚みを3cm以下にそろえてください。 ●加熱するときはラップなどの包装ははずしてください。 ●同時に2つ以上を解凍するときは、 同じ種類のもので、 同じ大きさのもの にしてください。 食品をテーブルプレートの中央に置いてください。 ●ラップやふたをしたままで加熱していませんか。 ●食品が、 金属容器かアルミホイルでおおわれていると加熱されません。 ●テーブルプレートの中央にのせて、 加熱してください。 ●保存状態(常温、冷蔵、冷凍)が違うものを一緒にあたためると上手に あたたまりません。 ●あたためる食品の量が少なすぎませんか。 100g以上にしてください。 ●オート調理でぬるかったものを、 オート調理で追加加熱をしてい ませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら、 追加加熱をしてください。 ●冷めかけた食品をオート調理であたためていませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら加熱してく ださい。 ●とろみがあるものはラップなどでおおいをして 「仕上がり調節」 を やや強 か 強 に設定して加熱します。 ●加熱後、 かき混ぜます。 ● 2解凍あたため であたためます。 ●テーブルプレートの中央にのせて、 加熱してください。 ●分量に対して大きすぎる容器を使ったり、 ふたをしたまま加熱する とうまくあたたまりません。 ●ラップの重なっている部分を上にして加熱していませんか、 重なって いる方を下にして加熱してください。 ●容器の八分目くらいまで入れてあたためてください。 ●市販のパックのままで加熱していませんか。 マグカップやコップにあけ て加熱してください。 ●セッ トされている 「仕上がり調節」 の目盛を確認してください。 ●テーブルプレートの中央に置いて加熱してください。 2~4杯を一度に 加熱するときは、分量を同じくらいにして、 テーブルプレートの中央に寄 せて並べ、加熱します。 ●ごはんの分量 (重量) に対して、 大きすぎたり、 深すぎる容器を使っていませんか。 ● 1あたため 仕上がり調節 やや弱 であたためてください。 ● 1あたため 仕上がり調節 やや弱 で加熱するときは加熱前に霧を吹い てから加熱すると、 しっとり仕上がります。 ●牛乳の分量(重量)は少なくないですか。 容器の大きさに対して半分以下の 量のときは レンジ 600W であたためてください。 ●冷めかけた牛乳をあたためていませんか。 ●キーをまちがえていませんか。 1あたため で加熱すると熱くなります。 ● 3牛乳 は 「仕上がり調節」 の目盛を記憶します。 セッ トされている目盛を 確認してください。 P.14P.20 38料理が上手にできないとき料理が上手にできないとき39
参考になったと評価
15人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
25668 view
2088 view
559 view
695 view
669 view
もっと見る