MRO-FF6の取扱説明書・マニュアル [全12ページ 3.68MB]
mro-ff6_2_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-ff6_2_a.pdf - 3.68MB
- キャッシュ
31267view
12page / 3.68MB
※切れ目や割れ目を入れておおい をして加熱します。 下準備をする はじけや飛び散りをふせぎます。 ●イカ、タコ、エビなどの皮や殻付きの ものは、表面に 切り目を 入れる ●ひじき ※レンジ200Wで加熱時間を ひかえめにします。 ●とろみのあるものなどはおおいをして加熱前と加熱後に かきまぜる ●殻付きの栗やぎんなん ●マッシュルームは半分に切る ※100g以上にするか、水をふりかけ、 ラップをしてレンジ500Wで加熱します。 ●同じ分量でも食品の種類(材質)によって調理時間も違います。 食品100g当たり レンジ 800W の加熱時間の目安 食品の種類 生からの調理 あたため 魚介類 肉 類 ごはん類 葉・果菜類 根 菜 食品の種類 生からの調理 あたため のみもの パン・まんじゅう ケーキ めん類 汁もの 野菜類 50秒~ 1分20秒 1分20秒~ 1分40秒 1分20秒~ 1分40秒 1分40秒~2分 40秒~50秒 40秒~50秒 40秒~50秒 50秒~1分10秒 20~40秒 40秒~50秒 40秒~50秒 1分10秒~ 1分30秒 20~40秒 20~30秒 (みそ汁・スープなど) (お酒・牛乳など) ●さいの目野菜(にんじんなど)※レンジ200Wで加熱時間を ひかえめにします。 加熱時間の決めかた ●食品の分量にほぼ比例します 分量が倍になれば時間もほぼ倍、半分になれば時間も ほぼ半分になります。 ●加熱前の食品温度によっても違います 同じ食品でも、冷蔵室や冷凍室から出して使う場合 は、加熱時間がかかります。 常温(約20℃のとき)に対して、冷蔵は約1.3倍、 冷凍は約2.3倍が目安です。 また夏と冬で多少加熱時間が違います。 ※ レンジ 500W で加熱する場合は、約1.5倍の加熱時間にします。(常温約20℃のとき) ●使う容器によっても違います 容器の材質や大きさ、形状によっても加熱時間 は多少違ってきます。 ●少量の食品(100g未満)を加熱する場合 レンジ500Wで加熱時間を20~50秒に設定し、様子を見ながら加熱します。特に小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のときに乾燥したり、火花(スパーク)が発生し、焦げたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップに包むか皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、加熱します。 ●レンジ1000Wは手動調理では設定できません レンジ800Wで加熱します。オート調理の1あたため 、 2解凍あたため等の限定したメニューにのみ働きます。 282951324 お知らせ ドアを開けると電源が入ります。
参考になったと評価
60人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
20149 view
18551 view