MRO-DS7の取扱説明書・マニュアル [全17ページ 3.34MB]
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オート調理16 半解凍 17解凍 のコツオート調理(スチーム調理) 21シュー 22フランスパン注意2341●加熱室は冷ましてから使ってください。加熱室が熱いと 「」 を表示して加熱できません。グリル 、 オーブン の使用後は加熱室やテーブルプレートが熱くなっています。 発泡スチロールのトレーが溶けたり、 加熱しすぎることがあります。充分冷ましてから使ってください。●冷凍室で冷凍された肉や魚を解凍します。(冷凍室から出したばかりのコチコチに凍ったものを使います。 )●一度に解凍できる分量は、100~600gです。●給水タンクに水を入れないで解凍したり、途中で給水ランプが点灯した状態で解凍すると、解凍しすぎになることがあります。さしみを解凍後、 そのまま生で食べる場合 :16半解凍肉や魚を解凍後、 すぐ調理する場合 :17解凍29オ ト調理 オート調理予熱ありメニューで調理するを押すを押す※使用後、給水タンクを空にします。28オ ト調理 予熱終了音が鳴り予熱が終ったらドアを開けて食品をのせた角皿を入れます。■予熱中は節電のため庫内灯を消灯しています。予熱中にスタートボタンを押すと5秒間点灯します。●材料は新鮮なものを1回分ずつ (200~300g) に分け、2~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。●ラップなどでピッタリ密封をします。●魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。●バランなどの飾りや敷きものは取り除きます。●発泡スチロール製のトレーにのせたまま解凍ラップなどの包装をはずし、テーブルプレートの中央にのせて解凍します。陶磁器や耐熱性の皿などは使わないでください。トレーがない場合は、テーブルプレートにオーブンシートかペーパータオルを敷いて解凍します。●解凍後そのまましばらく置き自然解凍をします。●発泡スチロールのトレーは、生ものの解凍以外には使用しないでください。●形、厚みが均一でないものはアルミホイルを使って解凍形、厚みが均一でないものは、細いところや薄いところに巻きます。大きなかたまりにはまわり (側面) に巻きます。頭や尾の部分は、先に加熱されやすいのでアルミホイルをピッタリと巻いて解凍すると、変色や煮えが防げます。アルミホイルが加熱室壁面やドアファインダーに触れると火花(スパーク)が出て、テーブルプレートやドアファインダーが割れる恐れがあります。(オート調理)16 半解凍 17解凍 の使い分け●バラバラになって凍っているもの●解凍が足りなかったとき●-20℃以下の冷凍食品(オート調理で加熱不足の場合)●調理済み冷凍食品や冷凍野菜は解凍の目安は200gで4~5分です。次の場合は手動調理で途中様子を見ながら解凍します。●とけかけている食品レンジ 100W またはレンジ 200Wで加熱する。●分量が100g未満の場合レンジ 100Wレンジ 200W冷凍保存温度は-18℃を基準にしています。で加熱する。で加熱する。食品の中心が、少し凍っている状態に仕上がりますので、サクサクと包丁で切りやすく、食卓に出すとき食べごろになります。薄切り肉は、解凍後両手で大きくしならせます。ひき肉やかたまり肉は仕上がり調節 やや強 に合わせて解凍します。厚さ2~3cm お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 給水タンクに水を入れドアを開める準備メニュー番号 仕上がり設定 を押す終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、 加熱が終ります。満水 21シュー 、22フランスパン は希望のメニュー番号を選択するを押し※調理後は、ふきんなどで庫内やドアの水滴をよくふきとってください。P.42角皿の出し入れは、やけどの恐れがある ので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。●取り出した角皿は、熱に弱い場所には置かないでください。開いた ドアの上に置きます。●子供や幼児が触れないように気をつけてください。● 破れたオーブン用手袋や水にぬれたふきんは使わないでください。お好みにより希望の仕上が りに調節するを押し上手な冷凍保存(フリージング)のコツ
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その他の取扱説明書
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