AW-70VFの取扱説明書・マニュアル [全35ページ 12.99MB]
manual.pdf?no=73260&fw=1&pid=11797
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18 19いろいろな洗濯・乾燥洗剤量表示を目安に洗剤などを投入口に入れ、内ふた・ふたを閉める洗濯物を入れ、電源を入れる● ふたを開けたまま運転するとすすぎや脱水の前で運転が止まります。を押す● 給水前にパルセーター(回転板)が回転して洗濯量をはかり、洗剤量(目安)を表示します。(ふたが開いているとき)洗濯終了ブザーで洗濯の終了をお知らせ カビプロテクト● 水栓を閉じ、糸くずフィルターを掃除してください。132134洗濯用剤量の目安 洗剤量の表示必要に応じて を選ぶ● 「標準」「濃縮洗浄」サインが点灯します。液体洗剤・柔軟仕上剤おまかせ洗濯温度センサーで洗濯中の水温をチェックし、洗い時間などを調節することで自動的に最適な運転をします。温度センサーのはたらき洗濯量P13洗濯物の入れかたP15P21 P22 P9P44P45(つづく)※:日本紡績検査協会 JIS L1902 混釈平板培養法による 試験成績書:001063Ag+イオンはお洗濯の回数にもよりますが、約 10 年間効果が持続します。洗い・すすぎ時は、Ag+イオンが溶出した水を循環し、衣類を抗菌コートします。Ag+イオンとは※カビプロテクトP20P32 P34P20衣類の量をチェックし、洗いから脱水まで自動運転します。( )内は AW-70VF の場合*3:● 「スピーディ」コースはすすぎが注水すすぎ 1 回になります。42L より上の水位は、シャワーすすぎ 1 回と注水すすぎとなります。● 洗剤は、入れすぎないようにしてください。すすぎが不十分になります。● 粉石けんは使用しないでください。 粉石けんは合成洗剤に比べ洗濯物に残りやすく、黄ばみや石けんのにおいが付く原因になります。コースつけおき標 準スピーディコース内容 洗濯できる量8.0kg 以下(7.0kg以下)普段の洗濯物を濃縮洗浄で洗います。布量・布質・温度センサーが洗濯物の量・質・水温を検知し、水位・水流・時間を自動的に選びます。●汚れの多いものを高濃度の洗剤と洗い行程前のつけおき洗い(60分間)で、しっかり洗ってしっかりすすぎます。●洗剤量表示は「標準」コースの2~3倍量が表示されます。軽い汚れの衣類を、約半分の洗剤量で短い時間で洗います。●*1*2*3*1:● 「濃縮洗浄」とは、低い水位から段階的にかくはんを始め、高濃度の洗剤液を衣類にしみ込ませ、給水しながら洗います。高濃度の洗剤液がしみ込むので洗剤が汚れに効果的にはたらきます。 (洗剤は洗濯・脱水槽内の「洗剤・漂白剤投入口」へ入れてください。ここに入れないと、効果が小さくなります。)● 「標準」コースには「濃縮洗浄」サインが点灯する「標準」と、消灯する「標準」の 2 つのコースがあります。 「濃縮洗浄標準」コースは「標準」コースに対し、洗浄効果をさらに上げるため、洗い時間が約 4 分長くなります。※ を押すと「濃縮洗浄」サインが消灯し、始めに設定水位まで給水してから洗いを行う「標準」コースとなります(洗剤は洗濯・脱水槽回りに入れてください)。* 2:● を押すとつけおき時間 30 分、1・2・4・6・8・時間、洗いなしの設定ができます。お好みに応じて使い分けてください。● 衣類の黄ばみを防ぐには、月に 1 度程度使用すると効果的です。お願い● 「つけおき」コースは洗い時間が長いため、タオル、化繊のくつ下など布傷みの気になる衣類や色落ちしやすい衣類は洗わないでください。を押してコースを選ぶ2お願い● 内ふたはカチッと音がするまで確実に閉め、乾燥フィルターはしっかり取り付けてあることを確認してください。 確実に閉まっていなかったり、取り付けられていないと、脱水時に異常音がしたり、フィルターがはずれて破損することがあります。■ 洗剤の入れかた洗剤・漂白剤投入口の凹部に指 をかけ、手前に 引きます。● 洗剤・漂白剤 投入口に洗剤を入れる場合は、運転を「一時停止」してから入れてください。また、すでに給水が終 了している場合や洗濯したい衣類の量が 1.5kg 以下の場合は、直接洗濯・脱水槽の回りに入れてください。● あらかじめ投入口の位置が入れにく い場合は運転前に投入口の位置をか えてください。洗剤量表示に従 って洗剤を入れ、 カチッと音がす るまで確実に閉 めます。P45P52
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