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manual.pdf?no=34726&fw=1&pid=7765
moreau1996 - 2013-10-04
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23使いかた22（つづく）お知らせ ●スタートボタンを押し運転を開始させた後では、コースの設定を変更できません。変更したい場合は、もう一度始めからやり直してください。●運転開始した後に食器を追加した場合は、乾燥具合が悪くなることがあります。食器を追加する場合は以下の手順で行ってください。① 一時停止ボタンを押す。② ドアをゆっくり開ける。③ 食器を追加し、ドアを閉める。④ スタートボタンを押す。●乾燥コースの場合の乾燥時間と使用の目安は下表を参照ください。コースの記憶について ●乾燥コースは、乾燥時間のみ記憶され、コース選択は記憶されません。ご使用時にコース選択を行ってください。乾燥時間 使用の目安60分 食器を乾燥するとき少量の食器を乾燥するとき食器をあたためるとき40分20分一部の地域や井戸水をお使いの場合、水に含まれているミネラル分が多く、ガラス食器などに薄い水滴の跡が残りやすくなりますので、市販の食器洗い乾燥機専用乾燥仕上げ剤のご使用をおすすめします。乾燥仕上げ剤をご使用になる場合は、下記の手順で乾燥仕上げ剤を入れる時期をお知らせするように設定してください。乾燥仕上げ剤のご使用について（洗浄コース使用のとき）■ 乾燥仕上げ剤を入れる時期をお知らせするようにするには電源を入れた状態で、 『乾燥』ボタンを約2秒間押し続けてください。ブザーが「ピピピッ」と鳴り、設定完了です。加熱すすぎの給水が終了した時点でブザーが「ピッ、ピッ・・・」と5回鳴り、お知らせします。10分の間、2分間隔で5回ブザーでお知らせし、その間は進行を一時停止します。一時停止中は「すすぎ」ランプが速く点滅します。10分以内にドアを開けない場合は自動的に加熱すすぎを始めます。●一度設定すると記憶しています。● 「予約」コースのときは、ブザーは鳴りません（加熱すすぎ給水終了後の10分間の一時停止もありません。 ）●乾燥仕上げ剤を入れる時期をお知らせしないようにするには、同じ操作をもう一度行ってください。ブザーが「ピーピピッ」と鳴り、設定解除完了です。■ 乾燥仕上げ剤を入れるときの注意●乾燥仕上げ剤はお知らせブザーが鳴ってから、10分間の間に入れてください。●乾燥仕上げ剤は入れ過ぎないでください。●ご使用の乾燥仕上げ剤の説明書をよく読んで正しくご使用ください。2洗剤入れに乾燥仕上げ剤を5～6滴入れ、ドアを閉めます。運転が自動的に再開します。（ 『スタート／一時停止』ボタンを押してドアを開けた場合は、ドアを閉めたら再度『スタート／一時停止』ボタンを押して、運転を再開させてください。 ）乾燥仕上げ剤を入れる時期を知らせるブザーが鳴ったら、運転が一時停止しますので、ゆっくりドアを開けます。1■ 乾燥仕上げ剤を入れる手順運転のしかた（つづき）乾燥コースセ テ ング運転中終了設定手順を押し、電源を入れる●ドアが確実に閉まっていることを確認してください。「ドアOK」ランプが消灯しているときは、左右いずれかが閉まっていません。もう一度ドアを閉め直してください。●洗剤はいれません。を必要に応じて押す（乾燥時間の変更、ドライキープあり・なしの設定ができます）を押し、運転開始させる●約1分間排水した後、乾燥が開始されます。●運転状況を進行表示で確認できます。運転状況は右図のようにランプで表示されます。●ドライキープありを選んだとき、乾燥終了後ブザーが鳴り、自動的にドライキープ運転を開始します。ドライキープ終了後はブザーが鳴らず、自動的に電源が切れます。●ドライキープなしを選んだとき、乾燥終了後ブザーが鳴り、自動的に電源が切れます。1234● 残菜フィルターが正しくセットされていることを確認する● 食器をかごに正しくセットする● ドアを閉める乾燥中2 34 1を押し、コースの全てのランプを消す●コースの記憶について を参照してください。23ページ8ページ
