RD-BR600の取扱説明書・マニュアル [全136ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=78158&fw=1&pid=13217
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104 機能の設定と変更・つづきページ設定メニュー機生設定項目高品位音声優先出力設定再HDMIHDD設能BDAVフォーマット定BDビデオ DVDビデオVRフォーマットVideoフォーマットきづDTS-HD、AAC、リニア PCM のデコーダーを内蔵した HDMI 機器を本機に接続しているときに選びます。※コンテンツを再生すると、それぞれのビットストリーム音声を出力します。接続した HDMI 機器がビットストリームに対応していないときは、音声をリニア PCM に変換して出力します。USB本機と接続している機器に合わせて、どの音声方式で出力するかを設定します。出力される音声の種類については、 ➡ 準備編 37ページをご覧ください。つ︵自動 : ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビー TrueHD、DTS、︶※「BD ビデオ副音声 / 効果音」 【入】がのときは、ドルビーデジタルプラス、ドルビー TrueHD はドルビーデジタル、DTS-HD は DTS のビットストリーム音声になります。PCM : マルチチャンネル対応の HDMI 機器や、2ch デジタルステレオアンプを本機に接続しているときに選びます。ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビー TrueHD、DTS、DTS-HD、AAC のコンテンツを再生すると、音声を PCM に変換して出力します。デジタル音声 光ビットストリーム : ドルビーデジタル、DTS、AAC のデコーダーを内蔵したアンプPCM2chを本機に接続しているときは、ドルビーデジタル、DTS、AACのコンテンツを再生すると、それぞれのビットストリーム音声を出力します。ドルビーデジタルプラス、ドルビー TrueHD を再生するとドルビーデジタル、DTS-HD を再生すると DTS のビットストリーム音声を、それぞれ出力します。: 2ch デジタルステレオアンプを、本機に接続しているときに選びます。ドルビーデジタル、AAC のコンテンツを再生すると、音声をPCM(2ch)に変換して出力します。アナログ 2ch:アナログ音声出力端子で本機に接続しているときに選びます。ワンタッチスキップ設定HDDBDAVフォーマットVRフォーマットDVDビデオCD5 秒:10 秒:30 秒:5 分USBVideoフォーマット(ワンタッチスキップ)を押したときにスキップする幅を選びます。ワンタッチリプレイ設定HDDBDAVフォーマットVRフォーマットDVDビデオCDお知らせ• (例)スキップする幅を「5秒」に設定した場合、実際にスキップする幅は以下のようになります。• 3秒→8秒→13秒→18秒(1回目は2秒少なくなります。)5 秒:10 秒:30 秒:5 分USBVideoフォーマット(ワンタッチリプレイ)を押したときに戻る幅を選びます。お知らせ• (例)戻る幅を「5秒」に設定した場合、実際に戻る幅は以下のようになります。• 7秒→12秒→17秒→22秒(1回目は2秒多くなります。)HDD/USB タイトル再生設定タイトル毎レジューム:最後に再生を停止した場所をタイトルごとに記憶させ、次回はそこから再生します。最後に再生を停止した場所をタイトルごとに記憶さタイトル連続再生:せるかどうかを選びます。タイトルごとの停止位置の記憶はせず、内蔵 HDD、USB HDD それぞれに一つずつ、最後の一箇所を停止位置として記憶します。HDDUSBタイトル毎レジュームタイトル連続再生お知らせ• タイトル連続再生を設定していても、追っかけ再生」「の際に一度再生を停止して、再び再生を始めたときは、その録画タイトルの先頭から再生になります。スチル集再生速度VRフォーマット静止画集を再生するときの、静止画 1 枚あたりの表示時間を設定します。1 秒:2 秒:3 秒:5 秒:10 秒:ディスク指定値
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その他の取扱説明書
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