TW-150VCの取扱説明書・マニュアル [全35ページ 6.76MB]
manual.pdf?no=64891&fw=1&pid=9594
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16*ふろ水利用するときは「ふろの残り湯を使う洗濯」の手順に従い、ふろ水用給水ホースを準備してください。17ご使用の前に洗濯・乾燥の前に本体の準備給水ホースをつなぎ水栓を開く3アースと電源プラグを取り付ける2お願い●後始末を忘れずにしてください。万一の水漏れや火災を防ぐためです。●運転終了後は、必ず水栓を閉じてください。●水をためたまま長時間放置しないでください。洗濯量について■洗濯量はJISで規定された布を洗濯したときの洗濯量です。洗濯物の種類・大きさ・厚さなどにより洗濯できる量が変わります。洗濯物の動きが悪い場合は洗濯物の入れすぎです。■洗濯量の目安衣類のおよその洗濯量を覚えて、入れすぎないようにしてください。洗濯物によって洗濯できる量が異なります。洗濯乾燥または乾燥のみの場合(例)●シーツは4枚(約2.0kg)以下●バスタオルは7枚(約2.1kg)以下洗濯のみの場合(例)●シーツは9枚(約4.5kg)以下●レースのカーテンは6枚(約4.0kg)以下●バスタオルは14枚(約4.2kg)以下●水を使って冷却除湿しているので、水栓が閉まっていると乾燥できません。乾燥運転時も、必ず水栓を開けてください。ドラム(洗濯・脱水槽)投入口横の「洗濯量の目安ラベル」を目安に衣類を入れてください。表示は押さえつけないで入れたときの目安です。衣類(乾布)をドラムに入れたときの目安洗濯物の準備●ポケットの中に何も入っていないことを確認する●衣類に付いているドロや砂は、ブラシなどでよく落とす●ひもは結んで、ファスナーは閉めるマジックテープは止める*衣類やファスナーの傷みを防ぐためです。マジックテープは止めておかないと衣類にくっつき傷める原因になります。●糸くずが気になるものは、タオル,バスタオルとは分けて洗う●厚物と薄物、綿と化繊の衣類を分けて乾燥する*乾きムラを防ぐためです。●色物と白物は分けて洗う*他の衣類への色移りを防ぐためです。●飾りや付属品のある衣類、コーデュロイなど起毛素材の衣類は裏返す*衣類の傷みや毛玉、糸くずを防ぐためです。●汚れのひどい所や、シミは部分洗い用洗剤をぬっておく●デリケートな衣類(レースのついた衣類,ストッキング,タイツなど)は洗濯ネットに入れる●1枚のみでかさばる衣類(ジーンズ・シーツ)などや、洗濯ネットに入れた物は、他の衣類と一緒に洗濯および脱水をする*布が片寄りやすいため、振動が大きくなり脱水ができなくなることがあります。ブリーフ(約50g)ワイシャツ(約200g)シーツ(約500g)アンダーシャツ(約130g)くつした(約50g)ブラウス(約200g)バスタオル(約300g)パジャマ上下(約500g)*()内は1枚の質量の目安です。P62P63P43玄関マット、足拭きマットなどでも厚手でかたいものは、洗濯機で洗える表示があっても洗わない脱水中に異常振動し、けがをしたり、本体、壁、床などの破損、衣類の損傷などの恐れがあります。引火物禁止引火物はドラム(洗濯・脱水槽)に入れないガソリン・灯油・ベンジン・シンナー・アルコールなどやそれらの付着した洗濯物は入れないでください。爆発や火災の原因になります。警告防水性のシート、マット、衣類(※)、 水を通しにくい繊維製品は洗濯・脱水や乾燥をしない脱水中に異常振動し、けがをしたり、本体、 壁、床などの破損、衣類の損傷などの恐れがあります。※サウナスーツ、雨ガッパ、釣具用上着・ ズボン、スキーウェア、寝袋、オムツカバー、ウェットスーツ、自転車・バイク・自動 車カバーなど。注意禁 止注意禁 止P63排水ホースを排水できる状態にする1*詳しくは同梱の据付説明書をご覧ください。●ワイヤー入りのブラジャーはブラジャー専用ネット(細目)に入れる*ワイヤーが飛び出して、ドラム(洗濯・脱水槽)を傷つける原因になります。●洗濯乾燥または乾燥のみ6.0kg以下●洗濯のみ9.0kg以下●洗濯容量の多いときは、小物類は洗濯ネットに入れてください。*排水経路にごみや異物が詰まり故障の原因になります。表示部の時計が、現在時刻と合っていることを確認する4●時計合わせをするときP46
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