石窯ドーム ER-GD400の取扱説明書・マニュアル [全34ページ 19.73MB]
manual.pdf?no=75918&fw=1&pid=12548
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安全上のご注意お手入れ各部のなまえとはたらき操作部お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜くプラグを抜く 感電・けが・やけどの原因になります。準備とナビダイヤル&イルミネーションガイド自動調理メニューには「タッチメニュー」※1と「ダイヤルメニュー」※2があります。表示部にメニュー番号が表示されますので、使用するメニュー番号に合わせて、ご使用ください。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない確(ダイヤル、スタートキーのうしろが光ります。)・操作方法や調理進行状況、調理完了を光でお知らせします。認●ダイヤルを回してほしいとき : 青押してほしいとき : 赤●最後はスタートキーが : 点滅安全上のご注意/ぬれ手禁止 感電の原因になります。各部のなまえ本体の掃除は電源プラグを抜き、本体が冷めてから行うプラグを抜き冷めてから禁 止はた感電ややけどをする恐れがあります。食品や肉汁などで、汚れたままにしない結露した水分はふき取る電波が汚れた部分に集中して、火花の発生・発煙・発火などの恐れがあります。また、さびの原因になります。・ 着した場合は、付本体が冷めてから必ずふき取ってください。水抜き中、とびらは閉めておく水抜き中も、スチーム調理と同様に、スチームが発生します。やけどの原因になりますのでとびらは閉めておきます。お願い・ ーター加熱調理で、ヒ魚焼きなど油煙の出やすい調理を頻繁にされ、壁面が汚れる場合は、本体上面を開放できる所に置くことをお勧めします。テレビ・ラジオから3m以上離す雑音や、映像の乱れを防止するために、受信感度の弱い場所では雑音が小さくなるまでさらに離してください。熱や、蒸気から離す保温釜・ポットなどの蒸気が、本体や操作部にかからないようにしてください。故障することがあります。本体の移動の際は気をつける製品の左右側面の下部にある「手かけ」を確実に持って移動してください。12とらき表示部・調理メニュー番号や調理内容、温度や時間などを表示します。レンジ 加 熱を含む 調 理のときに が点灯し、調理中は点滅します。とびらメニュー・自動調理メニューを光らせて表示します。 表示部に「0」が表示されているとき、とびらを閉じてから1分間点灯します。また、自動調理メニューを選択しているときも点灯します。省エネ機能オートパワーオフ使用していないときは自動的に電源が切れる機能です。■ 「0」が表示されている状態で、5分以上とびらの開閉がないと自動的に電源が切れます。* 況によって、状自動で電源が切れないことがあります。そのときは、とびらを開閉すると5分後に切れます。ただし、 高温注意」「表示されている間は、とびらを開閉しても電源は切れません。■ とびらの開閉で電源が入ります。表示部に(「0」が表示されます)電源プラグを差し込んだだけでは電源は入りません。庫内灯について■ 熱中は点灯しません。予■ びらを開けると点灯しますが、と開けたままにしておくと2分後に自動的に消灯します。※1タッチメニューキー・キーを押すと調理メニュー番号4∼10を表示します。・時間や温度設定が不要なメニューです。(30∼33ページ)手動調理キー・調理に応じて時間や温度を設定して使います。38∼50ページ)(メニュー設定ダイヤル(ダイヤルメニュー /時間/温度/仕上がり調節)とりけしキー・設定の取消/調理の中止に使います。あたため/スタート兼用キー・キーを押すと調理メニュー番号1∼3を表示します。・ごはん、おかずのあたために使います。(25∼27ページ) ※キーを押すとすぐに加熱が始まります。・タッチメニュー(4∼10)ダイヤルメニュー、(11∼40) 手動調理キーのスタート/再ス、タートのときに使います。回すとダイヤルメニュー、時間、温度、仕上がり調節などが設定でき、押すと設定した内容を決定します。※2ダイヤルメニュー・ダイヤルを回すと調理メニュー番号11∼40を表示します。・とびらに表示してあるメニュー(11∼37)お手入れ、(38∼40)の選択に使います。時間・手動調理の時間の設定や、調理中の時間の増減に使います。右に回すと長くなり、左に回すと短くなります。温度・手動調理(過熱水蒸気/石窯オーブン/適温スチーム/お好み温度)の温度の設定に使います。・手動調理(過熱水蒸気/石窯オーブン/適温スチーム)動作中の温度の変更に使います。仕上がり調節・自動調理の仕上がり調節に使います。右へ回すと〔強め〕 左へ回すとに、〔弱め〕になります。13
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