VH410の取扱説明書・マニュアル [全2ページ 1.59MB]
vh410_manual.pdf
http://www.sonymobile.co.jp/.../vh410_manual.pdf - 1.59MB
- キャッシュ
4613view
2page / 1.59MB
FCC StatementThis device complies with Part 15 of the FCC rules. Operationis subject to the following two conditions: (1) This device maynot cause harmful interference, and (2) This device must acceptany interference received, including interference that may causeundesired operation.Any change or modifi cation not expressly approved by Sony Ericssonmay void the user's authority to operate the equipment.This equipment has been tested and found to comply with the limits fora Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. Theselimits are designed to provide reasonable protection against harmfulinterference in a residential installation. This equipment generates, usesand can radiate radio frequency energy and, if not installed and used inaccordance with the instructions, may cause harmful interference toradio communications. However, there is no guarantee that interferencewill not occur in a particular installation.If this equipment does cause harmful interference to radio or televisionreception, which can be determined by turning the equipment off and on,the user is encouraged to try to correct the interference by one or moreof the following measures:* Reorient or relocate the receiving antenna.* Increase the separation between the equipment and receiver.* Connect the equipment into an outlet on a circuit different fromthat to which the receiver is connected.* Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.Industry Canada StatementThis device complies with RSS-210 of Industry Canada.Operation is subject to the following two conditions: (1) this device maynot cause interference, and (2) this device must accept any interference,including interference that may cause undesired operation of the device.This Class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003.Cet appareil numerique de la classe B est conforme a la norme NMB-003du Canada.Declaration of Conformity for VH410We, Sony Ericsson Mobile Communications AB ofNya VattentornetSE-221 88 Lund, Swedendeclare under our sole responsibility that our productSony Ericsson type DDA-0002030and in combination with our accessories, to which this declaration relatesis in conformity with the appropriate standards EN 300 328:V1.7.1, EN301 489-7:V1.3.1, EN 301 489-17:V2.1.1 and EN 60 950-1:2006 followingthe provisions of, Radio Equipment and Telecommunication TerminalEquipment directive 1999/5/EC.Lund, April 2010 Jacob Sten,Head of Product Business Unit AccessoriesWe fulfi l the requirements of the R&TTE Directive (1999/5/EC).盲訴京糊 R&TTE壻髄(1999/5/EC)廓俟当 本公司符合 R&TTE Directive (1999/5/EC)中的規定。R&TTE指令(1999/5/EC)に適合しています。 通話ヘッドセットとペアリング済みの携帯電話が接続されている間は、ヘッドセットを使用して携帯電話の以下の操作ができます。・ 通 話・ 終 話・ 着信応答・ 着信拒否・ 音量調節・ ミュート(消音)・ 割り込み着信応答・ 音声の転送電話をかける・ 携帯電話を操作して、通常通り電話をかけます。 (ヘッドセットで自動的に通話ができます。 )※ 発信後ヘッドセットで自動的に通話ができない場合は、ヘッドセットの通話ボタンを押すか、携帯電話の操作を行ってください。携帯電話の操作方法については、携帯電話の取扱説明書を参照してください。電話を切る・ 通話中にヘッドセットの通話ボタンを押します。着信に応答する・ 着信中にヘッドセットの通話ボタンを押します。※ 着信中は、ヘッドセットから通知音が鳴ります。携帯電話によっては、着信時にヘッドセットから携帯電話の着信音を鳴らすように設定できる場合があります。携帯電話の取扱説明書を参照してください。着信を拒否する・ 着信中に通知音が鳴るまでヘッドセットの通話ボタンを長押しします。受話音量を調節する・ 通話中に音量ボタンを押します。※ 携帯電話がヘッドセットの音量を調節する機能に対応している場合は、携帯電話を操作して受話音量を調節できます。携帯電話の取扱説明書を参照してください。マイクをミュート(消音)する・ 通話中にヘッドセットの音量ボタンの「-」側と「+」側を同時に押します。※ マイクのミュートを解除するには、もう一度、ヘッドセットの音量ボタンの「-」側と「+」側を同時に押してください。割り込み着信に応答する・ 通知音で割り込み着信をお知らせします。・ 割り込み着信に応答するには、ヘッドセットの通話ボタンを押します。通話中だった相手との通話が保留になります。・ 割り込み着信を拒否するには、通知音が鳴るまでヘッドセットの通話ボタンを長押しします。・ 割り込み着信に応答した後、通話する相手を切り替えるには、ヘッドセットの通話ボタンを約 1 秒以内に 2 回押します。通話中だった相手との通話は保留になります。・ 保留中の通話がある場合は、ヘッドセットの通話ボタンを押すと通話中の相手との電話が切れます。 (携帯電話によっては、保留中の電話が通話に切り替わる場合と、保留中の電話も同時に切れる場合があります。携帯電話の取扱説明書を参照してください。)※ 一部の携帯電話では、ヘッドセットでの割り込み着信の拒否、通話切替、終話操作ができません。携帯電話の取扱説明書を参照してください。※マルチポイント機能で 2 台の携帯電話を接続している場合は、2 台の携帯電話の通話状態によって、割り込み着信応答ができない場合があります。音声の転送・ 携帯電話で通話中に音声をヘッドセットに転送するには、ヘッドセットの通話ボタンを押すか、携帯電話で操作します。・ ヘッドセットで通話中に音声を携帯電話に切り替えるには、携帯電話を操作します。※ 携帯電話の操作で音声を転送する方法については、携帯電話の取扱説明書を参照してください。マルチポイント機能VH410 では、マルチポイント機能を有効にすると、1 つのヘッドセットで同時に 2 台の携帯電話を接続できます。マルチポイント機能を利用するには、ヘッドセットのマルチポイント機能を有効にする必要があります。※ マルチポイント機能を有効にした場合は、ヘッドセットの電池の消耗が早くなります。※ 1 台の携帯電話のみと接続する場合は、マルチポイント機能を無効にしてください。※ 出荷時は、マルチポイント機能は無効になっています。マルチポイント機能を有効にする1. ヘッドセットの電源をオフにします。2. 充電ランプが緑色と赤色の交互に点滅するまで電源ボタン を長押しします。3. 音量ボタンの「+」側を電源ランプがオレンジ色に 2 回点滅するまで長押しします。マルチポイント機能を無効にする1. ヘッドセットの電源がオフにします。2. 充電ランプが緑色と赤色の交互に点滅するまで電源ボタン を長押しします。3. 音量ボタンの「-」側を電源ランプがオレンジ色に 1 回点滅するまで長押しします。マルチポイント機能で 2 台の携帯電話の着信に応答する・ マルチポイント機能で 2 台の携帯電話と接続している状態で、1 台目の携帯電話と通話中に 2 台目の携帯電話に着信があると、通知音でお知らせします。・ 2 台目の携帯電話の着信に応答するには、ヘッドセットの通話ボタンを押します。通話音声は 2 台目の携帯電話に切り替わりますが、1 台目の携帯電話の通話も維持されます。・ 2 台目の携帯電話の着信を拒否するには、通知音が鳴るまでヘッドセットの通話ボタンを長押しします。・ 2 台目の着信に応答した後、通話する相手を切り替えるには、ヘッドセットの通話ボタンを約 1 秒以内に 2 回押します。通話音声は切り替わりますが、切り替える前の相手との通話も維持されます。・ 2 台目の着信に応答した後、通話中の相手との電話を切るには、ヘッドセットの通話ボタンを押します。通話中の相手との電話が切れて、もう 1 台の携帯電話との通話に切り替わります。ヘッドセットのリセットヘッドセットが正しく動作しない場合は、ヘッドセットをリセットします。ヘッドセットをリセットするとペアリングされている機器の情報が削除され、出荷時の状態に戻ります。ヘッドセットをリセットする1. ヘッドセットの電源をオフにします。 (電源がオフにできない場合は、電源ボタン を約 10 秒以上長押しして、電源をオフにしてください。)2. 充電ランプが緑色と赤色の交互に点滅するまで電源ボタン を長押しします。3. ヘッドセットの電源がオフになるまで音量ボタンの「-」側と「+」側を同時に長押しします。電池電池の残量が少なくなると、通知音と充電ランプの点滅でお知らせします。そのまま使用を続けると、約 10 分後にヘッドセットの電源が自動的にオフになります。長時間使用していない場合は、充電容量が低下して、数回の充電が必要になることがあります。電池残量を確認する・ ヘッドセットの電源がオンの状態で、電源ボタン または音量ボタンを押します。・ 充電ランプが緑色に点灯:電池残量「多」・ 充電ランプが赤色に点灯: 電池残量「少」・ 充電ランプが消灯: 電池残量がなくなり、電源がオフになっています。切断通知携帯電話やその他の機器との Bluetooth 接続が切れると、通知音でお知らせします。技術基準適合証明などを確認するヘッドセットのカバーを取り外すと技術基準適合証明などを確認できます。(図 6 を参照)※ ヘッドセットのカバーを取り外すときは、カバーの隙間に爪などを入れてカバーを引き上げてください。無理に取り外そうとするとヘッドセットの破損やケガの原因になりますのでご注意ください。トラブルシューティング携帯電話、その他の機器に接続できない・ ヘッドセットが充電されているか確認します。・ ヘッドセットと接続したい機器が通信範囲内にあることを確認します。通信範囲は、障害物でさえぎられていない状態で約 10m 以内で使用することをおすすめします。・ 携帯電話、その他の機器側で本ヘッドセットが選択されていることを確認します。・ 携帯電話、その他の機器側でBluetooth 設定を確認するか、接続し直します。・ ヘッドセットのペアリングをもう一度やり直します。電源がオフにできない・ 電源ボタン を約 10 秒以上長押ししてください。正しく動作しない・ ヘッドセットをリセットします。本機の仕様及び外観は、予告なく変更することがあります。「Bluetooth 」は、Bluetooth SIG, Inc. の登録商標であり、ソニー・エリクソンはライセンスに基づいて使用しています。Sony Ericsson Mobile Communications ABSE-221 88 Lund, Sweden1234-1319.2Printed in Japan主な機能ハンズフリー通話・ 音途切れがしにくいe SCO (extended SCO)対応・ 高音質な通話を可能にするエコーキャンセルとノイズリダクションを搭載・ マイクミュート機能搭載・ 割り込み着信に対応し、簡単操作で切り替え可能マルチペアリング対応・ 8 台までの携帯電話とペアリング可能マルチポイント対応・ 2 台の携帯電話と同時に接続できるマルチポイント対応Bluetooth 標準規格 Ver.2.1 採用・ 簡単にペアリングできるSecure Simple Paring (SSP)に対応付属品・ 充電器(1) ・ イヤーパッド(S/M/L 3 サイズ 各 1) ・ イヤーフック(1) ・ ネックストラップ(1)主な仕様ヘッドセット通信方式Bluetooth 標準規格 Ver.2.1+EDR出力 Power Class 2通信距離 約 10m使用周波数帯域 2.4GHz (2.4000GHz ~ 2.4835GHz)対応Bluetooth プロファイルHFP (Hands-free Profi le) Version 1.5HSP (Headset Profi le) Version 1.1電源 内蔵リチウムイオン充電式電池連続通話時間 約 10 時間連続待受時間 最大約 350 時間外形寸法 25.2mm × 18.0mm × 50.4mm質量 11.6gマイク部 全指向性エレクトレットコンデンサー型充電器入力:100-240V AC 100mA出力:DC 5.0V 550mA
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。