HS50Mの取扱説明書・マニュアル [全18ページ 1.25MB]
hs80m_ja.pdf
gizport - 2013-08-23
http://www2.yamaha.co.jp/.../hs80m_ja.pdf - 1.25MB
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(5)-7注意長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。感電や火災、故障の原因になることがあります。電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。電源コードが破損して、感電や火災の原因になることがあります。この機器を移動するときは、必ず電源コードなどの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したりするおそれがあります。この機器を電源コンセントの近くに設置する。電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。風通しの悪い狭いところに押し込めたりしない。この機器を壁や他の機器から左右に 20cm、後ろに 20cm、上に20cm以上離してください。 機器内部に熱がこもり、故障や火災の原因になることがあります。直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない。この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したりする原因になります。不安定な場所に置かない。この機器が転倒して故障したり、お客様や他の方々がけがをしたりする原因になります。他の機器と接続する場合は、すべての電源を切った上で行なう。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器の音量(ボリューム)を最小にする。感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるときは、最後にこの機器の電源を入れる。また、電源を切るときは、最初にこの機器の電源を切る。この機器のバスレフポートやパネルのすき間に手や指を入れない。お客様がけがをするおそれがあります。この機器のバスレフポートやパネルのすき間から金属や紙片などの異物を入れない。感電、ショート、火災や故障の原因になることがあります。入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの販売店または巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点に点検をご依頼ください。大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。聴覚障害の原因になります。音が歪んだ状態ではこの機器を使用しない。機器が発熱し、火災の原因になることがあります。この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。また、ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な力を加えない。この機器が破損したり、お客様や他の方々がけがをしたりする原因になります。このスピーカー (HS50M、HS80M のみ) は防磁型ですが、近くのディスプレイに色ムラが生じる場合は、少し離して設置してくださ い。携帯電話からの影響についてこの機器のすぐ近くで携帯電話を使用すると、この機器にノイズが入ることがあります。そのようなときは、少し離れた場所で携帯電話をご 使用ください。使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。スイッチ、ボリュームコントロール、接続端子などの消耗部品は、使用時間により劣化しやすいため、消耗に応じて部品の交換が必要になり ます。消耗部品の交換は、お買い上げの販売店または巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点にご相談ください。*この取扱説明書に掲載されている会社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。*この取扱説明書に掲載されているイラストは、すべて操作説明のためのものです。したがって実際の仕様と異なる場合があります。*仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。電源/ 電源コード必ず実行 必ず実行 設置必ず実行 必ず実行 禁止 禁止 禁止 接続必ず実行 使用時の注意必ず実行 禁止 禁止 禁止 禁止 禁止 XLRタイプコネクターのピン配列は、 以下のとおりです。(IEC60268 規格に基づいています)1: グラウンド(GND)、2: ホット(+)、3: コールド(-)●不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
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