DVR-525Hの取扱説明書・マニュアル [全130ページ 8.92MB]
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45各部の名前とはたらき接続こんな表示が出たら故障かな?と思 たらその他基本設定録画再生消去と編集ダビング応用設定録画デジタルビデオカメラにダビングしたい映像を再生する接続したデジタルビデオカメラに映像と音声が出力されます(DV入出力端子は外部出力端子として機能します)。本機からデジタルビデオカメラにダビングするデジタルビデオカメラの録画を始めるデジタルビデオカメラの取扱説明書もあわせてご覧ください。・DV取り込み画面で[オートチャプター(HDD/VR)] を[オン]に設定して、DV入出力端子に接続したデジタルビデオカメラの映像を録画したときは、テープの日付/時刻情報が変わった場所に自動でチャプターが入ります( HDD DVD-RW(VR) に記録したとき)。ただし、1回の録画時間が2秒以下の部分にはチャプターが入らないことがあります。・撮影モードの映像を録画するときは、本機からデジタルビデオカメラを操作することはできません。『外部入力端子に接続した機器の映像を録画する』 の手順で操作してください。・DV取り込み中にデジタルビデオカメラから映像の無記録/録画禁止部分が再生されると、 本機の録画は一時停止します。無記録/録画禁止部分を過ぎると、 録画を再開します。ただし、無記録部分の再生が10秒以上続いたときは録画を停止します。デジタルビデオカメラの種類によっては停止しないこともあります。・デジタルビデオカメラの種類によっては、映像/音声信号の入出力や本機からの操作ができないことがあります。音声モードについて▼ 本機では、デジタルビデオカメラの2つの音声モードを記録することができます。・16bit(48kHz)高音質ですが、1つのステレオ音声しか扱えません。・12bit(32kHz)2つのステレオ音声(ステレオ1/ステレオ2)を扱えます。一般に、ステレオ1には録画したときの音声、 ステレオ2にはアフレコ音声が記録されます。本機では[DV入力音声] の設定で取り込むときの音声を選んだり、2つのステレオ音声の比率を設定することができます。▼ 本機から出力される音声モードは16bitのみです。▼ 本機では、44.1kHzの入力音声は扱えません。・デジタルチューナーやD-VHSなどとは接続できません(DVC-SD方式の信号のみ入出力することができます)。・日付/時刻の情報またはカセットメモリの内容は本機に記録できません。・HDDまたは DVD の再生中に出力します。ただし、録画中または「録画禁止」の映像は出力されません。・パイオニア製プラズマテレビまたはD-VHSビデオデッキなどのi.LINK端子には接続しないでください。本機のDV入出力端子について※i.LINKについて・i.LINKは、i.LINK端子を持つ機器間で、映像・音声・データ信号・コントロール信号を入出力し、他機のコントロールを行うことができる機能です。・i.LINKはIEEE1394-1995仕様およびその拡張仕様を示す呼称で、 はi.LINKに準拠した製品につけられるロゴです。・i.LINK・ は商標です。P.90P.42P.87
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