TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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外出先から用件を聞く(リモコン操作)57外出先から自宅に電話をかけて、留守番電話に録音されている用件を聞くことができます。必ず、プッシュホンまたはプッシュ信号に切りかえられる電話機で行なってください。ナンバー・ディスプレイ(64~67ページ)をご利用のときは、相手の電話番号を正しく受信すると、用件再生後、その番号も音声でお知らせします。(ナンバースタンプ) さらに、親機の時計を合わせると(25ページ) 、着信日時もお知らせします。外出先から用件を聞くには1自宅に電話をかける応答メッセージが聞こえたら2留守暗証番号 を押す(例)留守暗証番号を“1234”にしたとき終わるときは電話を切る4# # ●留守暗証番号 を押しても、音声ガイドが聞こえないときは、再度、手順2を行なってください。●留守暗証番号を3回押し間違えると、4回目に電話が切れます。●リモコン操作で用件を聞いても、留守セットは解除されません。●録音残量がなくなると、自動的に応答専用メッセージになります。(49ページ)録音された用件が必要ないときは、個別消去するか、手順3で「再生が終わりました。録音がいっぱいです。これ以上録音できません。ピーピー」と聞こえたら に続けてを押して、用件をすべて消去してください。●音楽などが録音されていると、雑音が入ったり、音質が悪くなることがあります。おしらせあらかじめ留守セット(50ページ)し、留守暗証番号を登録(55ページ)しておくことが必要です。# #3用件が再生される●再生が終わると「再生が終わりました ピーピー」と聞こえます。応答するまでの呼出音の回数(54ページ)を「トールセーバ」に設定すると、外出先から留守セットされた自宅の本機に電話をかけたときに、呼出音の回数によって、用件の有無を確認することができます。■3回目の呼出音でつながったとき⋯⋯用件が録音されています。(用件が残っていると、3回目の呼出音でつながります。暗証番号を入力すると、常に用件1件目から再生しますので、この機能を有効に利用するには、再生した用件は全消去してください。)■3回目の呼出音でつながらなかったとき⋯⋯用件は録音されていません。(4回目の呼出音が聞こえてすぐに電話を切ると、通話料金がかかりません。このとき、電話を切らないと6回目で留守応答が始まり、通話料金がかかります。)外出先から用件の有無を確認する(トールセーバ機能)●どちらの場合も、電話がつながったら通話料金がかかります。●電話回線の状態により、外出先で聞こえる呼出音と本機の呼出音の回数が一致しないことがあります。再生中、下記の操作ができます。いま再生中の用件を聞き直す1つ前の用件を聞く次の用件を聞く現在再生中の用件を消す(個別消去)##■その他のリモコン操作については、リモコン操作の応用をご覧ください。(58ページ)###●音声ガイドが聞こえます。留守番機能(続けて押す)
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