TF-EV130の取扱説明書・マニュアル [全126ページ 8.88MB]
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80ナンバ ・デ スプレイガード暗証番号を登録する公衆電話ガード(83~84ページ)と表示圏外ガード(85~86ページ)には、かけてきた相手に暗証番号を入力してもらう「暗証ガード機能」があります。「暗証ガード機能」を使うには、前もって「ガード暗証番号」を登録する必要があります。留守番のリモコン操作(57ページ)で使う「留守暗証番号(55ページ)」とは別に登録してください。ガード暗証番号を登録するには受話器を置いた状態で子機ではできません。公衆電話ガードまたは表示圏外ガードで「暗証ガード」を設定すると・・・公衆電話(または表示圏外)から電話をかけてきた相手に下記のメッセージを送出します。「おそれ入りますが、暗証番号を入力してください。」●このとき電話の呼出音は鳴りません。ガード暗証番号が入力され、一致するとガード暗証番号が入力されないと呼出音が鳴ります。ガードメッセージ(81ページ)が流れ、自動的に電話が切れます。呼出音が鳴っても、電話にでないと・・・●留守セットしているときは、留守番が応答します。応答するまでの呼出回数を変えることができます。(応答するまでの呼出回数を変える 54ページ)●留守セットしていないときは、呼出回数約10回で応答専用メッセージが流れます。(応答専用メッセージ 49ページ)■ガード暗証番号を間違えたときも、ガード暗証番号が入力されないときと同様、ガードメッセージ(81ページ)を流し、自動的に電話を切ります。13押す機能機能と押すと押す2ガード暗証番号を入力する(4桁)(例)“5678”のとき●入力し直すときは を押します。1回ずつ押すと、1文字ずつ消去できます。2秒以上押し続けると、全ての文字を消去できます。確認キャッチ/消去(例)K-2
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