LC-45GD1の取扱説明書・マニュアル [全264ページ 24.48MB]
lc45gd1_ope.pdf
gizport - 2013-10-07
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166▼チューナー部後面i. LINK端子へi. LINK端子へi. LINKケーブル(市販品)どちらか一方に接続してください。どちらに接続しても、機能・性能は変わりません。i.LINK(TS)S400端子とプラグの形状を合わせて、まっすぐに差し込んでください。D-VHSビデオデッキ通信端末用アース入力1入力2D4映像 S2映像YP B PR (CB) (C R)映像 映像 右 - 音声 - 左 右 - 音声 - 左モニター/録画出力デジタル音声出力(光)コンポーネント映像アンテナ入力(VHF・UHF)入力出力入力3入力6入力5音声(右/左) DVI-I HDMI+ 右 -4Ω 10W- 左 +4Ω 10Wスピーカー接続端子-Bご注意スピーカー端子Bを使用する時は、 「メニュー」 「本体設定」 内のスピーカー設定を 「スピーカー端子B」に設定してください。コントロール白センタースピーカー入力ディスプレイ 部へシステムケーブル接続部専用ケーブル以外は使用できません。黒 グレーDC出力DC9V最大7WこのDC出力端子は、シャープ製品専用です。 ビデオコントロールLAN(10/100) i.LINK(TS) アンテナ入力(BS・110度CS)S400電源重畳 DC15V 最大4W DC11V 最大3WBS・110度CSアンテナ電源の入/切は 「メニュー」「本体設定」 内の「アンテナ設定」 で行ってください。- +アンテナ入力(地上デジタル)回線デジタル専用端子AC入力 100VD-VHSビデオデッキをつなぐ(i.LINK)i.LINK(アイリンク)について■ i.LINKとは、i.LINK端子を持つ機器間で、デジタル映像やデジタル音声などのマルチメディア系のデータ転送や、接続した機器の操作ができるシリアル転送方式のインターフェースで、i.LINKケーブル1本で接続することができます。i.LINKは、IEEE1394の呼称で、IEEE (米国電子電気技術者協会)によって標準化された国際標準規格です。現在、100Mbps/200Mbps/400Mbpsの転送速度があり、それぞれS100/S200/S400と表示されます。本機では最大400Mbpsの転送速度が可能です。本機に接続できるi.LINK機器について■本機が対応しているi.LINK機器はD-VHSビデオデッキのみです 。DVDレコーダーやデジタルビデオカメラ等のDV機器、PC(パソコン)、PC周辺機器などは、仕様が異なりますので接続できません。i.LINKで録画できる内容について■ 本機とD-VHSビデオデッキをi.LINK接続して録画できるのは、 デジタル放送のみです。それ以外のテレビ(地上アナログ放送)、外部入力(入力1~6)は、i.LINK録画ができません。i.LINK接続のしかた[例]接続するi.LINK機器(D-VHSビデオデッキ)が1台の場合i.LINK接続は、i.LINKケーブルだけでできます。映像・音声端子等はつなぐ必要がありません。
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