DTF-H808の取扱説明書・マニュアル [全2ページ 1.07MB]
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取扱説明書(保証書付)地上デジタルチューナーDTF-H808保証書添付このたびはトライウイン地上デジタルチューナーをお買い上げいただき、まことにありがとうございます。 この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。特に『安全上のご注意』は、ご使用の前に必ずお読みいただき安全にお使いください。お読みになった後は、いつでも取り出せるところに巻末の『保証書』とともに大切に保管してください。 DTF H808-001-A安全上のご注意使用上のご注意 準備はじめに商品構成についてお使いになる本人や周囲の人々への危害、物的損害を未然に防止するため、ここに示す内容をお読み頂き、必ずお守りください。製品を安全に正しくお使いいただくために、 いろいろな絵表示をしています。 その表示と意味は以下のとおりです。 警告人が死亡または重傷を負うおそれがある内容を示しています。気をつけていただく必要がある内容を示しています。 注意人がけがをしたり、財産に損害を受けたりするおそれがある内容を示しています。してはいけない内容を示しています。 かならずしていただきたい内容を示しています。ご注意● お客様もしくは第三者がこの製品の使用を誤ったことにより生じた故障、不具合、またはそれらに基づく損害については、法令上の責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください。● この商品は、海外ではご使用になれません。This unit is designed only for use in Japan and cannot be used in any other countries.● お客様がビデオデッキ・DVD レコーダーなどで録画(録音)したものは、個人として楽しむなどのほかは著作権法上、権利者に無断で使用できません。● 本機の不具合により視聴または録画できなかった場合などの補償については一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。● 一般家庭以外(業務用の長時間使用、車両・船舶などへ搭載しての使用など)でのご使用は故障の原因となることがあります。お手入れについて本機が汚れたときは、水または水で薄めた中性洗剤でしめらせた、ネルなどのやわらかい布をよくしぼったうえで拭いてください。ベンジンやシンナーなどで拭くと、外装部が変質したり塗料がはげたりする場合がありますのでおやめください。殺虫剤など、 揮発性のものをかけないでください。 また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させたままにしないでください。外装部が変質したり塗料がはげたりする場合があります。アンテナについてアンテナの周囲の環境や設置方法、風雨などによる劣化具合などで映像や音声の質が変わります。映像・音声の品質が気になる場合は、販売店や電気工事店にご相談ください。電源・電圧について● 必ず付属の AC アダプターをお使いください。他のAC アダプターを使用すると故障の原因になります。● 交流 100V 以外のコンセントは使わないでください。交流 100V 以外のコンセントを使用すると故障の原因になります。電磁波妨害に注意してください本機の近くで携帯電話などの電子機器を使うと、電磁波妨害などにより機器相互間での干渉が起こり、映像が乱れたり雑音が発生したりすることがあります。持ち運びのとき航空機の中など使用が制限または禁止されている場所で使用しないでください。事故の原因となるおそれがあります。直射日光・熱気は避けてください● 窓を閉めきった自動車の中など異常に温度が高くなる場所に放置すると、本機の外装部が変形したり、故障の原因となることがあります。● 直射日光が当たる場所や熱器具の近くに置かないでください。本機の外装部や部品に悪い影響を与えますのでご注意ください。雨天・降雪中でのご使用の場合● 雨天・降雪中でのご使用の場合は、本機をぬらさないようにご注意ください。● 急激な温度差がある部屋(場所)でのご使用は避けてください。ステッカーやテープなどを貼らないでください変色や傷の原因となることがあります。低温になる部屋(場所)でのご使用の場合低温になる場所には放置しないでください。変形や故障の原因となります。保存温度:- 10℃~ +50℃使用温度:+5℃~ +40℃長期間ご使用にならないとき長期間使用しないと、機能に支障をきたす場合がありますので、ときどき電源を入れて動作させてください。B-CAS カードについて● B-CAS カードを必要以上に抜き差ししないでください。故障の原因になることがあります。● B-CAS カードの中には IC チップが内蔵されています。折り曲げたり、大きな衝撃を加えたり、端子部に触れたりしないようご注意ください。● 本機に差し込むときは、正しい向きで挿入してください。結露(つゆつき)について本機を寒い場所から急に暖かい場所に持ち込んだときや、冬の朝の暖房を入れたばかりの部屋などで、本機の表面や内部に結露が起こることがあります。結露が起きたときは、結露がなくなるまで電源を入れずにお待ちください。そのままご使用になると故障の原因となります。 警告 注意 交流 100V 以外の電圧で使用しない火災や感電の原因となります。 電源コードに重い物を乗せたり、本機の下敷きにしない 電源コードを傷付けたり、加工する・ねじる・ひっぱる・無理に曲げる・加熱するなどの行為を行わない電源コードが傷ついて火災や感電の原因となります。電源コードが傷んだ場合は販売店にご相談ください。 本機を落とすなどして破損した場合は、電源を切り、電源プラグを抜くそのまま使用すると火災や感電の原因となります。電源を切ってから販売店にご相談ください。 煙やにおい・音などの異常が発生したら、電源を切り、電源プラグを抜くそのまま使用すると火災や感電の原因となります。電源を切ってから販売店にご相談ください。 本機をぬらさない・ぬれる場所におかない・風呂やシャワー室で使用しない水が本機の内部に入ると火災や感電の原因となります。雨天・降雪中・海岸・水辺などの屋外での使用は特に控えてください。 本機内部に異物が入ったときは、電源を切り、電源プラグを抜くそのまま使用すると火災や感電の原因となります。電源を切ってから販売店にご相談ください。 電源プラグの金属部にホコリなどの異物が付着しているときは、プラグを抜いて乾いた布でふき取るそのまま使用すると火災や感電の原因となります。 電源コードを熱器具に近付けない電源コードの被服が溶けて、火災や感電の原因となります。 電源プラグを抜くときは、コードの部分を引っ張らない電源コードが傷付き、火災や感電の原因となることがあります。 ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。 電源プラグは確実に差し込む差し込みが不完全な場合、発熱やホコリの付着により火災や感電の原因となることがあります。また、電源プラグの金属部に触れると感電することがあります。 さしこみ口がゆるくなったコンセントに電源プラグを接続しない発熱して火災の原因となることがあります。販売店や電気工事店に交換の依頼をしてください。 移動させるときは、接続されている線などをすべて外す電源コードが傷付き、火災や感電の原因となることがあります。 お手入れのときや長時間使用しないときは、電源プラグを抜く火災や感電の原因となることがあります。 タコ足配線をしない火災や感電の原因となることがあります。 アンテナ工事は専門技術者に依頼するアンテナ工事には、専門的技術と経験が必要です。また、送配電線の近くに設置すると、アンテナが倒れたときに感電の原因となることがあります。 湿気やホコリの多いところ、油煙や蒸気が当たるところに置かない調理器具や加湿器のそばなどに置くと、火災や感電の原因となります。 風通しの悪いところ・密閉した箱・じゅうたんや布団の上に置かない 布などをかけない内部に熱がこもり火災の原因となることがあります。 重い物を本機の上に置いたり、上に乗ったりしない破損したり、落下してけがの原因となることがあります。特にお子様やペットにはご注意ください。 電池は幼児の手の届くところに置かない電池を飲み込むと、窒息の原因となったり、胃などに止まったりして大変危険です。飲み込んだ恐れがあるときは、ただちに医師と相談してください。 電池はプラスとマイナスの向きに注意し、機器の表示通りに正しく入れる間違えると、電池の破裂や液漏れにより、火災 ・け が・周囲の汚損の原因となることがあります。 電池の液が漏れたときは素手で触らない電池の液が目に入ると、失明する恐れがあります。こすらずすぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師の治療をお受けください。皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に障害を起こす恐れがあります。 すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症などの症状があるときは、医師に相談してください。 指定以外の電池を使わない古い電池と新しい電池または種類の違う電池を混ぜて使わない電池の破裂や液漏れにより、火災・けが・周囲の汚損の原因となることがあります。 電池を火や水の中に投入したり、加熱・分解・ショートしない 乾電池を充電しない電池の破裂や液漏れにより、火災・けが・周囲の汚損の原因となることがあります。 電池を使い切ったときや長時間使わないときは電池を取り外す電池を入れたままにしておくと、過放電により液が漏れ、故障・火災・けが・周囲の汚損の原因となることがあります。文中の表記について 本書では、リモコンのボタンや画面に表示される文字について、以下のように記しています。リモコンボタン[電源] / [ 番組説明 ] / [決定]画面上の文字再スキャン/文字スーパー/受信レベルアイコンについて 本書では、特にお知らせしたい内容を、以下のアイコンを用いて示しています。ご注意とくにご注意頂きたい点を説明する際に使用しています。お客様のけがや、機器の損害に関わる重要な内容を含みますので、必ずお読みください。お知らせ 本機を快適にお使いいただく上で知っておいていただきたい内容を説明する際に使用しています。できるだけお読みください。イラストなどについて 本書に記載されているイラストや画像などは説明用のイメージであり、実際の製品とは異なる場合があります。予めご了承ください。地上デジタル放送について 地上デジタル放送は関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始された、アナログUHF 放送帯域を使用したデジタル放送です。デジタルの特長であるゴーストのない鮮明な画像と高音質、 データ放送などの多チャンネル放送などを実現しています。地上デジタル放送の詳細については、下記ホームページなどでご確認ください。社団法人 地上デジタル放送推進協 会 http://www.dpa.or.jpお知らせ● 本機は地上デジタル放送専用チューナーです。BSデジタル放送や CS デジタル放送には対応しておりません。● 本機は双方向番組サービスやペイパービュー(有料放送)には対応しておりません。この商品の構成は以下の通りです。ご使用の前に、すべての内容物がそろっているかご確認ください。チューナー本体 1個決定番組説明リモコン 1個リモコン用乾電池(単 4)(動作確認用) 2本ACアダプター 約1.2m(電源コード) 1本映像・音声コード約 1.2m 1 本BS-Conditional Access Systemsビーキャスカード地上デジタル専用B-CAS カード (台紙に添付) 1 枚(本書)取扱説明書(保証書付) 1冊内容物の仕様および外観は、改良のため予告無く変更することがあります。決定番組説明[テレビ電源]接続したテレビの電源を入/切します。[音声切替]視聴中の番組が2カ国語放送や主/副音声放送のとき、 これを切り替えます。[画面サイズ]映像サイズを変更します。[番組説明]視聴中の番組の情報または番組表で選んだ番組の詳細情報を表示させます。[▲] / [▼] / [◀] / [▶]選択や調整を行います。[決定]選択を確定します。[戻る]前の状態に戻ります。[入力切換]テレビの入力ソースを切り換えます。[チャンネル▲] / [チャンネル▼]チャンネルを切り替えます。[電源]本機の電源を入/切します。[字幕]視聴中の番組に字幕があるとき、 これを切り替えます。[3桁入力]チャンネルの3桁入力を行います。[番組表]番組表を表示させます。[メニュー]メニューを表示させます。[音量+] / [音量-]テレビの音量を調整します。[消音]テレビの音声を消します。[1] ~ [12] (チャンネル (数字) ボタン)チャンネルを直接選択します。3桁のチャンネル番号を入力します。(上面)(前面)(下面)(背面)[電源]本機の電源を入/切します。[チャンネル∨]/[チャンネル∧]チャンネルを切り替えます。リモコン受光部リモコンの信号を受光します。電源ランプ緑色に点灯 : 電源が入っています。赤色に点灯 : スタンバイ状態です。 ( [電源] を押すと電源が入ります)消灯 : ACアダプターが抜けているなどの理由で、 電源が供給されていません。緑色に点滅 : 更新ファイルのダウンロード中です。アンテナから入力 地上デジタル (接続端子)アンテナケーブルを接続します。右–音声 (右音声) (出力端子)付属の映像 ・ 音声コードの赤いプラグを接続します。音声–左 (左音声) (出力端子)付属の映像 ・ 音声コードの白いプラグを接続します。映像 (出力端子)付属の映像 ・ 音声コードの黄色いプラグを接続します。DC-IN 3.8V (電源入力)付属のACアダプ ターを接続します。B-CASカード (挿入口)B-CASカードを挿入します。(リモコン)各部の名称と機能B-CAS カードを挿入する ❶ 同梱の「B-CAS カード使用許諾契約約款」の内容を読み、了解していただいた上で、台紙から B-CAS カードをはがす❷ B-CAS カードを下図の向きで奥までしっかり挿入する(本体下面)BS-Conditional Access Systemsビーキャスカード地上デジタル専用B-CAS カードについて ● B-CAS カードには視聴情報などが記録されますので、本機に入れたままご使用ください。● B-CAS カードは大切に保管してください。仮に他人がお客様の B-CAS カードを使用して有料番組を視聴した場合でも視聴料はお客様の口座に請求されます。● 破損等により B-CAS カードの再発行を依頼される場合は費用が必要となります(2011 年2月現在) 。詳しくは(株)ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ カスタマーセンターまでご連絡ください。 (カスタマーセンター連絡先は B-CAS カードに記載されております。 )B-CAS カード取り扱い上のご注意 ● 折り曲げたり、変形させたり、傷をつけたりしないでください。● カードの上に物を置いたり、踏みつけたりしないでください。● カードの金属部分(集積回路)には手を触れないでください。● 分解、加工しないでください。● B-CAS カード挿入口には、本機に付属しているB-CAS カード以外のものを挿入しないでください。● B-CAS カードには IC(集積回路)が組み込まれているため、画面に B-CAS カードに関するメッセージが表示されたとき以外は、B-CAS カードの抜き差しをしないでください。視聴できなくなる場合があります。万一、B-CAS カードを抜く必要がある場合は、本機の電源を一度切り、本機に AC アダプターを接続していない状態で、ゆっくりと抜いてください。リモコンについて電池の入れ方❶ 電池カバーを開ける❷ + 極、ー極の向きを確認し、正しい方向で単 4 電池 2 本を入れる❸ 電池カバーをしっかり閉める❶❷❸⊝⊕⊝⊕お知らせ● 付属の電池は試供品です。市販の電池と比べて寿命が短いので、早めにお取り替えください。操作のしかた● リモコン受光部は、操作がしやすい位置に取り付けてください● リモコンを受光部に向けて操作してください。リモコンと受光部の間は 3m 以内、角度は上下左右それぞれ 30 度以内にしてください。3m決定番組説明ご注意● リモコン受光部を、直射日光の当たる場所やインバーター式の蛍光灯の近くで使用すると誤動作をすることがあります。このような場合は受光部の位置を変えてください。● リモコンや受光部は、直射日光の当たる場所や高温になる場所に放置しないでください。ケースの変形、電池の破損や液漏れなどの原因となります。アンテナを接続する アンテナに接続したアンテナケーブルを、本機のアンテナから入力 地上デジタル (接続端子)に接続します。地上デジタル放送の受信に は、UHF アンテナを使用します。VHF ア ンテナでは受信できません。現在お使いのアンテナが UHF 対応のものであれば、基本的にそのままご使用いただけますが、 場合によっては調整やブースターの追加が必要になることもあります。詳しくは販売店などにお問い合わせください。ご注意● 本機にアンテナケーブルを接続する際は、無理な力を加えないようにご注意ください。工具などで強く締め付けると、本機の内部が破損するおそれがあります。部屋のアンテナ端子アンテナから入力 地上デジタル(接続端子)VHF/UHF または UHFUHFVHF/UHFまたは UHFVHF/UHF 用アンテナケーブル (市販品)平行フィーダー線アンテナ整合器同軸ケーブル (市販品)(市販品) ケーブルテレビをご利用の場合 本機はケーブルテレビのパススルー方式(同一周波数または UHF 帯域周波数変換)および帯域外周波数パススルーに対応しております。本機への接続方法は UHFアンテナを接続する場合と基本的に同じです。詳しくはご契約のケーブルテレビ事業者にお問い合わせください。お知らせ● お住まいの地域が、地上デジタル放送を視聴できるかどうかは、お近くの電器店または「総務省地上デジタルテレビジョン放送受信相談センター」 (電話 0570-07-0101)にご相談ください。テレビに接続する 付属の映像・音声コードでテレビに接続します。付属の映像・音声コード▲映像端子付きテレビ音声入力 (L/R) 端子へ映像入力端子へご注意● 接続の際は、接続するテレビと本機の電源コード(AC アダプター)を抜いてください。● 接続する端子の色を誤ると、音や音声が出力されなくなりますのでご注意ください。● モノラル音声のテレビと接続する際は、音声 – 左に接続してください。電源を入れる ❶ 付属のACアダプターを本機の DC-IN 3.8V(電源入力)に接続する。❷ AC アダプターの電源プラグをコンセントに差し込む。本機の電源ランプが緑色に点灯し、電源が入ります。電源ランプが点灯しない場合は [電源] を押してください。付属の AC アダプター電源プラグ(電源を入れているときは、 抜かないでください。 )❶❷受信チャンネルの設定をする(初めて電源を入れたとき)ご購入後初めて電源を入れると、テレビ放送を受信するための設定画面になります。以下の手順に従って設定してください。❶ [▲] / [▼] を押してご使用になる都道府県を選び、 [決定] を押す「設定地域」に選択した都道府県が表示されます。 ❷ 再度 [決定] を押す● 受信できる放送局のスキャンを行い、結果が表示されます。● スキャン中に [戻る] を押すと、その時点までのスキャン結果を表示します。● スキャン結果中に [戻る] を押すと、 「登録を中断しますか?」と表示されます。 ・ [戻る] を押すとスキャン結果表示に戻ります。 ・ [決定] を押し、さらに [決定] を押すと再度スキャンを行います。● 受信できる放送局がなかった場合は、スキャン結果の 「検索済みチャンネル数」 と 「検索済みサービス数」がそれぞれ「0」と表示され、チャンネル一覧の画面に進むことができません。その場合は、アンテナの接続などをご確認いただいた後、 [決定] を押して再度スキャンを行ってください。ご注意● スキャン中はACアダプターを抜かないでください。● スキャン中は [電源] を押しても電源を切ることはできません。❸ [決定] を押す● スキャン結果を登録し、チャンネル一覧が表示されます。 ● チャンネル一覧表示中に [戻る] を押すと、設定画面を終了して通常のテレビ画面になり、番組を視聴することができます。❹ [決定] を押す● 「リモコンキー割当て一覧」が表示されます。 ● [▲] / [▼] を押してリモコン番号を選び、 [決定]を押すとリモコンキーへの割り当てを変更出ます。 (☞裏面「リモコン設定」 )❺ [戻る] を押す設定画面を終了し、通常のテレビ画面になります。テレビ操作の設定をする テレビメーカーコードの設定を行うと、本機のリモコンでテレビの一部の操作ができます。お知らせ● すべてのメーカーに対応しているというわけではありません。また、テレビの機種によって操作ができない場合もあります。あらかじめご了承ください。❶ [テレビ電源] を押しながら、ご使用中のテレビのメーカーコードの数字ボタンを順に押す● メーカーコードが複数ある場合は、順番にお試しください。● どのメーカーコードでも合わない場合は、テレビに付属のリモコンをお使いください。メーカーコードパナソニック 1 [10] + [1] 日立 1 [1] + [1]パナソニック 2 [10] + [2] 日立 2 [1] + [2]シャープ 1 [10] + [4] 三菱 1 [1] + [4]シャープ 2 [10] + [5] 三菱 2 [1] + [5]ソニー 1 [10] + [7] 三洋 1 [1] + [6]ソニー 2 [10] + [8] 三洋 2 [1] + [7]東芝 1 [10] + [9] ビクター 1 [1] + [8]東芝 2 [1] + [10] ビクター 2 [1] + [9]例)東芝のテレビの場合[ テレビ電源 ] を押しながら [10][9] を順に押すまたは[ テレビ電源 ] を押しながら [1][10] を順に押す❷ [ テレビ電源 ] から手を離す再度 [ テレビ電源 ] を押し、テレビの電源がオン /オフできるか確認してください。本機のリモコンで操作できるテレビの機能 [ テレビ電源 ] :接続したテレビの電源を入/切します。[ 入力切換 ] :テレビの入力ソースを切り換えます。[消音] :テレビの音声を消します。[ 音量+ ] / [ 音量- ] :テレビの音量を調整します。 分解や改造、お客様による修理を行わない本機の内部に触れると感電や故障の原因となります。修理や内部の点検は販売店にご依頼ください。 雷が鳴り出したら、アンテナケーブルや電源プラグに触れない感電の原因となります。 不安定な場所に置かない落ちたり倒れたりすると、お客様のけがや本機の故障の原因となります。水平で安定した場所に設置してください。 付属品の袋を幼児の手が届く場所に置かない袋を口に入れたり頭からかぶるなどして窒息する可能性があります。
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