Handy Recorder H4nの取扱説明書・マニュアル [全158ページ 19.83MB]
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①POSITION (ポジション)Before、AfterEFX モジュールの接続位置を選択します。 Before(PREAMP の前)または After (PREAMPの後)が選べます。②TIME(タイム) 1~50立ち上がりにかかる時間を調節します。③CURVE (カーブ)0~10立ち上がりの音量変化カーブを設定します。 ④LEVEL (レベル) 2~100EFXモジュール通過後のレベルを設定します。SLOW ATKいわゆるバイオリン奏法のように1音1音の立ち上がりをゆるやかにするエフェクトです。 ①POSITION (ポジション)Before、AfterEFX モジュールの接続位置を選択します。 Before(PREAMP の前)または After (PREAMPの後)が選べます。 ②FREQ (フリケンシー)1~50変調に使用する周波数を設定します。③BALANCE (バランス)0~100原音とエフェクト音のバランスを調節します。④LEVEL (レベル) 2~100EFXモジュール通過後のレベルを設定します。RING MOD金属的なサウンドを作り出すエフェクトです。 FREQUENCYパラメーターの設定で音色がガラリと変わります。①DEPTH (デプス)0~100変調の深さを調節します。②RATE(レイト) 0~50変調の速さを調節します。③TONE(トーン) 0~10音質を調節します。④MIX(ミックス) 0~100原音に対するエフェクト音のミックス量を調節します。CHORUS原音にピッチを揺らしたエフェクト音をミックスし、揺れや厚みを加えるエフェクトです。 ENSEMBLE 立体的な動きが特徴のコーラスアンサンブルです。上記2種類のエフェクトタイプは、パラメーターが共通です。FLANGER 音に揺れと強烈なうねりを加えるエフェクトです。①DEPTH (デプス)0~100変調の深さを調節します。②RATE(レイト)0~50、♪(P144別表)変調の速さを調節します。③RESONANC (レゾナンス)−10~10変調のクセの強さを設定します。④MANUAL (マニュアル)0~100効果のかかる周波数帯域を調節します。STEP 音色が階段状に変化する特殊エフェクトです。 ①DEPTH (デプス)0~100変調の深さを調節します。②RATE(レィト)0~50、♪(P144別表)変調の速さを調節します。③RESONANC (レゾナンス)0~10変調のクセの強さを設定します。④SHAPE (シェイプ)0~10エフェクト音のエンベロープを設定します。VIBE 自動的にビブラートのかかるエフェクトです。 ①DEPTH (デプス)0~100変調の深さを調節します。②RATE(レイト)0~50、♪(P144別表)変調の速さを調節します。③TONE(トーン) 0~10音質を調節します。 ④BALANCE (バランス)0~100原音とエフェクト音のバランスを調節します。リファレンス/MTRモードのエフェクトタイプとパラメーター142
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