ポメラ DM100の取扱説明書・マニュアル [全145ページ 12.61MB]
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28基本操作ファンクションキーについて本機のファンクションキーには、以下の機能が割り当てられています。F1 : 付箋文の挿入 編集中のテキストのカーソル位置に、 メニュー画面で登録した「付箋文」(Ú 51 ページ)を挿入します。F2 : タイムスタンプ 編集中のテキストのカーソル位置に、年月日と時刻を貼り付けます。タイムスタンプの形式は「タイムスタンプ設定」(Ú 34 ページ)で設定できます。F3 : 次を検索 直前に検索した文字列がある場合、カーソル位置から下方向に、もう一度検索します。 Shiftキーを押しながら、F3キーを押すと、上方向に検索を行います。F4 : 動作の繰り返し 直前の動作を繰り返し実行します。F5 : 付箋文ジャンプ テキスト内に挿入した付箋文がある場合、カーソル位置から下方向にある付箋文の位置までカーソルがジャンプします。 Shift キーを押しながら、F5 キーを押すと、カーソル位置から上方向にある付箋文の位置へジャンプします。F6 : 表示文字サイズ切替 テキスト編集画面の表示文字サイズを変更します。 Shiftキーを押しながら F6 キーを押すと、表示文字サイズが逆順に変更されます。F7 : 文字情報表示 編集中のテキストデータの総文字数と総行数を表示します。選択している文字数と行数も同時に表示されます。F8 : 表示方向変換切り替え テキスト表示の縦書き/横書きを切り替えます。テキスト編集画面以外の画面では、一部ファンクションキーの機能が変わります。詳しくは『ポメラショートカットキー』(Ú 124 ページ)をご参照ください。
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