ACW-A080の取扱説明書・マニュアル [全10ページ 2.86MB]
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安全上のご注意67注意 必ず差込プラグを 持って引き抜く。 感電やショートして発火するおそれ。 タコ足配線はしない。火災のおそれ。 不安定な場所、 熱に弱いテーブルや敷物などの上では使わない。 火災や、 テーブル ・ 敷物の変色 ・ 変形の原因。 壁や家具の近くでは使わない。蒸気または熱で壁や家具を傷め、 変色・変形の原因。 キッチン用収納棚などを使うときは、 中に蒸気がこもらないように注意する。 倒したり落としたりぶつけたり、 強い衝撃を与えない。故障や、 破損してけがをするおそれ。 専用のコーヒ-サーバ-以外は 使わない。お湯があふれて、 やけどや故障するおそれ。また、 テーブルや敷物を汚す原因。 抽出中にコーヒーサーバーを はずさない。やけどの原因。 コーヒーサーバーをのせたまま 本体を動かさない。やけどやけがの原因。 コーヒーサーバーを 直接火にかけたり、 電子レンジで使わない。やけどやけが・火災の原因。 水タンクに水が入っていない状態でのカラだきはしない。故障や火災の原因。 続けて使用するときは、 本体が冷めるまで (約10分) 待つ。すぐに水を入れたり、 動かしたりすると、 蒸気が噴出してやけどをするおそれ。 抽出中にフィルターふたを開けない。やけどや故障の原因。(通電がOFFになる。 )末永くご使用いただくためのご注意●火気の近くでは使わない。変形・故障の原因。●業務用として使わない。故障の原因。●水タンクに 水以外のものを 入れない。故障の原因。 使用中や使用後しばらくは 高温部にふれない。やけどをするおそれ。特に乳幼児には、 さわらせないように注意する。 本体を丸洗いしたり、 本体内部や底部に水を入れたりしない。ショート・感電のおそれ。 お手入れは冷えてから行う。高温部にふれると、 やけどのおそれ。● 水タンクに水を入れてセットした後は、水タンクをはずさない。本体内にたまった水が逆流して、 水もれや故障の原因。●水タンクに水を 入れたまま 放置しない。故障や変色・においの原因。●コーヒーサーバーを丸洗いしない。すき間に水がたまって、 さびや変形の原因。●ミネラルウォーターや アルカリイオン水を使用した場合は、 よりこまめにお手入れする。本体内部にカルシウム分が付着しやすくなったり、 また、 付着したカルシウム分がはがれて本体内のお湯や蒸気の出口をふさぐなど、 故障の原因。●コーヒーサーバーをななめに傾けたり、 レバーを押したまま、 持ち運びしない。内容物がもれて、 やけどのおそれ。●コーヒーサーバー本体を落とさない。保温効果が下がる原因。フィルターふた(特に金属部)湯出口
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