U2711の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 2.22MB]
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目次へ戻る問題を解決するDell™ U2711 フラットパネルモニター ユーザーガイド 自己テスト 内蔵診断テスト 一般的な問題 ビデオに関する問題 製品固有の問題 ユニバーサルシリアルバス (USB) に特有の症状 Soundbar (オプション) のトラブルシューティング カードリーダーのトラブルシューティング 警 告 : この章の作業を始める前に、安全にお使いいただくためにに従ってください。自己テストお使いのモニタには自己診断機能が搭載されており、モニタが適切に機能しているかどうかを確認できます。 モニターとコンピュータが正しく接続されているが、モニタ画面に何も表示されない場合、以下の手順でモニタの自己診断を行ってください。1.2.3.コンピュータとモニターの電源をオフにします。ビデオケーブルをコンピュータの背面から外します。 自己診断機能を正常に実行するため、アナログ(青いコネクタ)ケーブルをコンピュータの背面から外します。モニターの電源をオンにします。モニターがビデオ信号を感知することができず、正しく作動している場合は、浮動の ダイアログボックスが 画面(黒の背景)に現れなければなりません。 自己テストモードが行われる間、電源 LED は青に点灯したままになる。また、選択した入力によって、以下に示されたダイアログの一つが、引き続き画面上でスクロールします。またはまたは 4.5.システムが正常に動作している場合でも、ビデオケーブルが外れていたり、損傷している場合にはこのダイアログボックスが表示されます。モニターの電源をオフにしてビデオケーブルを再び接続し、コンピュータとモニターの電源を入れてください。最後に電源を入れても、モニター画面に何も表示されない場合は、モニターは正しく機能しているため、ビデオコントローラとコンピュータに問題があると思われるので確認してください。メ モ:コンポジットモードおよびコンポーネントモードでは、自己テスト機能は行われません。内蔵診断テストこのモニタには内蔵診断テストツールが付いています。このツールを使って、スクリーンの異常がモニタに由来するものであるのか、あるいはコンピュータとビデオカードに由来するものであるのかを確認することができます。メ モ:内蔵診断テストはビデオケーブルが外され、モニタが自己テストモードに設定されていなければ実行できません。内蔵診断テストを実行するには:1.2.3.画面がきれいであること(または、画面の表面に塵粒がないこと)を確認します。コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外します。 モニターが自己テストモードに入ります。正面パネルで、シ ョ ー ト カ ッ ト キ ー1 とシ ョ ー ト カ ッ ト キ ー4 のキーを 2 秒間押し続けます。? グレイの画面が表示されます。
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その他の取扱説明書
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