LEKTOR 2の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 2.33MB]
LEKTOR_UserManual_Web_D.pdf
gizport - 2013-08-14
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2811.0 LEKTOR サブウーハー(日本未使用)LEKTOR SUBはアンプが搭載されたアクティブスピーカーです。 底面が低音を放出する開口部になっています。 背面端子部をFigure8に示します。1) LINE IN L+R : ステレオ又はサラウンドアンプにRCAケーブル(別売り)を使って接続してください。 Phase, Crossover, Volumeの機能がございますので、調整可能です。 LFE入力も可能です。2) LFE IN : サラウンドアンプにRCAケーブル(別売り)を使って接続してください。 Phase, Crossover, Volumeの機能がございますので、調整可能です。 3) Auto selector : 電源スイッチがONのときは常にONです。• Auto;LINE INからの信号があるときはONの状態です。 信号が20分以上ない場合、サブウーハーの電源は自動的にOFFされます。• Off;サブウーハーの電源が切れている状態です。4) Volume(ボリューム)調整 : 低音レベルがお好みのレベルに合うように調整可能です。 但しあまり低音が高すぎると全体のバランスが崩れますのでご注意ください。5) Crossover調整 : サブウーハーとメインスピーカーとの受け持つ帯域を調整します。 その際、ボリューム調整も行ってください。6) Phaseスイッチ : メインスピーカーとのセットアップの際、0°又は180°にスイッチしてより自然に感じられる方でご使用ください。7) 電源ケーブルコネクター : コネクターの下に電圧が書いていますので、適した電圧の電源ケーブルをご使用ください。8) Fuse compartment : もしサブウーハーの電源が入らないのであれば、こちらのFuse(ヒューズ)をご確認ください。 切れている場合は故障が考えられます。 お近くのサービスセンターにご相談ください。9) 電源スイッチ : サブウーハーを長時間ご使用される時はON,されないときはOFFにしてください。10) Heat sink : カバーしないでください。 非常に熱いです。あなたのステレオ又はサラウンドシステムにサブウーハーを接続される時は、アンプの取扱説明書をよくお読みになってください。 サブウーハーはあくまでもRCAケーブル(別売り)を使って接続します。基本的な接続の仕方は主に2つございます。A) ステレオアンプに接続する場合• アンプのOUTPUT端子からサブウーハーのLINE IN L+Rに接続。B) サラウンドアンプに接続する場合• アンプのSubwoofer/LFE端子からサブウーハーのLFE input端子に接続。12.0 仕様24ページにある仕様書で比較できます。 ただ仕様を見ただけではスピーカーの価値を判断することはできないと思います。 実際に各スピーカーをお聞きになることをお勧めします。
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