TURNBERRYの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 3.77MB]
Turnberrry_SE_OM_J_1160C.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.teac.co.jp/.../Turnberrry_SE_OM_J_1160C.pdf - 3.77MB
- キャッシュ
4064view
8page / 3.77MB
接 続● 接続には、市販のスピーカー専用ケーブルをお使いください。● スピーカーケーブルはできるだけ短いものをご用意ください。ケーブルは長くなるほど抵抗値が増加し、ダンピング特性が劣化します。また、インダクタンスやキャパシタンスも増加し、高域の音質が劣化します。● 左右のスピーカーケーブルは、同じ長さの物を使用してください。接続のしかた● 接続の前に、必ずアンプの電源を切り、音量を絞ってください。ノーマル接続ノーマル接続(モノワイヤー接続)するためには、付属のショートワイヤーで、2つずつある赤(+)端子同士、黒(−)端子同士を接続してください。その後、LF+(低域用+)端子またはHF+(高域用+)端子とアンプの(+)端子、LF−(低域用−)端子またはHF−(高域用−)端子とアンプの(−)端子を、スピーカーケーブルで接続してください。基本的にはHF(高域用)端子との接続をおすすめします。以下は、HF+/HF−端子にアンプから接続する例です。黒(−)端子赤(+)端子HFHFより線/スリーブの場合ターミナルの奥の穴に芯線を差し込み、つまみを締めます。+LF-LF+スピーカーケーブルについて|Yラグの場合アンプと接続する● ラグ端子で接続する場合は、内径8mmのものをお使いください。HFHFLF-アース線+LF+ターミナルの差し込み口に端末を差し込み、つまみを締めます。+と+、−と−をショートワイヤーでつなぐ|バナナプラグによる接続スピーカーケーブルをバナナプラグに接続してから、プラグを入力ターミナルに差し込みます。● ご使用になるバナナプラグの説明書をよくお読みください。左側のスピーカーも右側と同じ手順で接続してください。アンプ4
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
4524 view