LANDISK Home HDLP-G500の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 6.97MB]
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32:" 省電力機能を使う ここでは、ハードディスクの省電力機能の設定について説明します。 ハードディスクを省電力設定にすることにより、一定時間アクセスがなければ内蔵ハードディスクの回転を停止します。 これにより電力消費を抑えることができます。 SSD 搭載モデルは消費電力が低いので設定しなくても消費電力を抑えられます。 1 本製品の設定画面の[システム]タブをクリックし、[ディスク]ボタンをクリックします。 [省電力有効]をクリックし、設定したい時間を選択して、[確認する]ボタンをクリックします。 ▼ディスクの省電力設定 一定時間、本製品や外付ハードディスクにアクセスがない場合に、ハードディスクの動作を停止させる機能です。この停止までの時間を変更できます。(初期値は「なし」です。) 2確認画面が表示されます。 設定内容に間違いが無いか確認し、[OK]ボタンをクリックします。 以上でハードディスクの省電力機能の設定は終了です。 ●設定時間内にハードディスクにアクセスしなくても、本製品のシステムがハードディスクにアクセスした場合は、ハードディスクは停止しません。 また、ハードディスク停止中に本製品にアクセスしていなくても、本製品のシステムがハードディスクにアクセスした場合は、ハードディスクが回転する場合があります。 本製品を DHCP クライアントモードでご使用の場合、アドレスを更新する際に、内蔵ディスクがスピンアップします。 また、ネットワークの通信中やシステム処理のためにディスクアクセスすることがあります。 DHCP サーバーのリース時間を長く設定すると、アドレス更新によるスピンアップ間隔も長くできます。 ①クリック ②クリック ③設定④クリッククリック
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